現実逃避 of 現実逃避―英検2級受験まであと4日
こんばんは~乃湖です。
私は4日後に英検2級の受験を控えた高校一年生。その証拠に、見てください、この記事のタイトルです。いつもより英語に触れる機会が増えると日本語の中に英単語が混じってくるのは私だけではないはず。
、、このofの使い方が文法的に正しいかどうかなんてことは私の知ったことではありません。
すみませんでした、本題入ります。
受験前の私ですが、あまりにも勉強していないので、勉強状況をnoteにまとめてモチベアップに繋げようと決めました。先日のnoteに詳しく書いています。
また、その第一弾として昨日書いたnoteがこちら。
昨日のnoteによると、今日の私の勉強計画は、
こんな感じでした。これを踏まえ、今日やったと、明日やりたいことをまとめていきます。
今日できたこと
朝(通学中)
昨日添削してもらったライティングの問題をやり直し。
google翻訳けっこう使ってしまった。。
学校
ライティングのやり直しを仕上げ、もう一回先生に見てもらう。
私が回りくどく書いていた部分、先生の提示した単語一つ使うだけでびっくりするほどわかりやすくなりました。自分が伝えたいことをいろいろな単語を使って表現できるようになりたい。
あと、私がライティングの直しをしているのをみた友達が、昨今の世界情勢について知って、意見を持っておくといい、という入地絵をくれました。ありがとうすぎる。やってみよう。
放課後
帰りの電車は友達と話すのとソシャゲと睡眠に費やしました。
家では、スピーキングの過去問をちゃんと音源を使って解いてみました。
これが、ほんっとにできなかったんです。
文章の音読は、思ったより全然黙読の時間が少なくて、半分ぐらい読んだところでもう本番になりました。後半4でない割には何とかなったけど、最後の単語だけわからなかった。
他の過去問でもそういうのがあったから、あるあるなのかな?
最後の単語は黙読時間の最初に見ておこうと思いました。
問題なのは後半の2つの質問。出されたお題について自分の意見を話さなければいけません。私はこれがほんとにできなくて。瞬発的に自分の意見を定めることができないのです。一応自分がしゃべってるのを録音はしておいたけど、聞かなくてもわかるボロボロ加減です。
これはライティングでもそうなのですが、特に、スピーキングはのその場で意見を決めてすぐ話さなければいけないから、意見を決めて、その理由を決めて、文章を組み上げて、というのを一瞬のうちにやる必要があるのです。
、、、無理だ。だいたい日本語ですら話すの苦手な人間がどうやったら英語で社会問題について語れるというんだ。
でもそんなこといっていても仕方がないので、使える表現をたくさん覚えて、自分の意見を瞬時に定めらるようにしていきます。それってどうやったら訓練できるんだろ。
今日やっとことはこんな感じです。
昨日書いたことちゃんと全部できてるかと思いきや、、「いつでも」欄のこと一つもやってない。やんなきゃ。
今日はもうスピーキングができなさ過ぎて、勉強すればいいものを、妹の前で30分間深夜テンションで歌って踊り続けてました。なんだそのの時間。
あと、母に対人関係における不安をぶちまけてました。
現実から逃避した先も現実への不安。そんな日もあるよね。自分も寝たいのに付き合ってくれた母には感謝です。
ほんとはここから明日の予定を立てていこうと思ってたんですけど、もう24:00すぎちゃったし、今も寝そうになりながら書いてるので、あきらめてこれからお布団の中で考えて、明日の記事に入れようと思います。もうすでにお布団のなかではあるんだけどね。
そんな感じです、読んでくださってありがとうございました。おやすみなさい。
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