人間観察からユーザー体験を考察する『UX学論』を始めます。

昨今、日本でも認知度が上がってきた『UX』ですが、まだまだ日本ではそれの専門家みたいな人も少ないですし、これがUXみたいなセオリーもありません。

もちろん『UX学』なんていう分野もありません。

なのになぜこういった分野の学論をやろうと思ったかと言いますと、私がこれまでUXを勉強してきた中で感じたことは、UXは哲学に非常に似ていて、人間という生物がいて、さらに時代というものが変化し続ける限り、ずっとその時々の時代及びその時代に生きる人間を観察し研究し続ける分野だと思っています。

哲学には”正解”というものはありませんよね。UX学も同様に正解のないものだと思います。

見解は人それぞれ、その人がこれまで経験してきたこと、生きてきた家庭、今いる場所や状態によっても違うと思います。

なので「これが正解」というものがもしあったとしたら、それを言う人がいたとしたら、それはちょっとした「意識操作」みたいな、宗教に近いものではないか思っています。

ただ、そうするとUXはどこまで突き詰めても誰とも交わることがないものなのかと言ったらそういうわけでもなく、ある共通の認識、その人が求めるそれが共通であれば、それを追求していく輪だったりコミュニティだったり国だったりが出来上がるのだろうと思います。

その "あるもの"とは。。。

そういった、それぞれが持つものを共有したりブレストしたりして、人間というものを追求していけたらおもしろいし、それが結果求められるサービス開発だったりUIにつながると思っています。

さらには、このUXというのは一定の専門家がやるといよりは、誰もがそれぞれが思うUXを持っていてもいいと思っています。

むしろ、自分なりのUXを持っているのがいいのだと思っています。

実は今の時代はそこがものすごく希薄だったりすることが問題のような気もしています。

そういった私なりの見解を共有することで、いろんな方の意見を聞いたりブレストしたりできたらと思い、この『UX学論』を始めようと思いました。

みなさんの思う『UX』も教えていただければと思います。

『UX』って、すごく意識高そうな専門性の高そうな分野に思われるかもですが、すごく身近なことだし、その本質はすごくシンプルな考えでできていると思いますので、ぜひ興味を持って見ていただければと思います。

本マガジンに関して

本マガジンで投稿するnoteに関しては、恐縮ながら有料で運営させていただこうと思います。

理由は、無料にすると無益なギャラリーの批評や評論にさらされる可能性が高いからです。

少しの額ではありますが、よりよい『UX学論の考察の場』にするために、ご協力いただければと思います。

このnoteは毎月2〜3回更新していく予定です。

どうぞよろしくお願いいたします。

学論にした理由

本マガジン名は『UX学論』としていますが、なぜその名前にしたかのお話しをしたいと思います。

まず「〜学」と「〜論」の違いについてですが、一般的に言われているのは「〜学」は学ぶことで、「〜論」は論じることです。

そのまんまですね。

つまり、UXについて学び論じるので『UX学論』としました。

ただ学ぶだけじゃなく、それを元に考察し対話し論じるということですね。

そんな場にしたいと思ってそうしたということです。

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2018.4.15
『UX学論』研究者 マチ子


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せとまちこ

人間観察からユーザー体験を考察する『UX学論』

「UX学」という言葉は一般的にはありませんが、非常に哲学に近く、時代の流れ、人間の変化に合わせて永遠に学び研究し続ける分野です。難しく話されることもありますが、実は非常にシンプルでごく当たり前の話だったりする『UX』を、もっとみんなで身近に考えられる学びの場にしたいと思います。
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