四面記事(12.6)

三面記事にもならないような、ちょっとしたニュースを。


以前にも紹介した「三省堂が選ぶ今年の新語 2016」が発表になり、

今年の大賞は「ほぼほぼ」に決まったそうです。

私も口癖のようによく使ってしまうのですが、

いつから「ほぼ」ではなく、「ほぼほぼ」と言うようになったのでしょうね・・・


そして、もう1つ今年よく目にした騒音問題のニュースを。

「子供の声がうるさいから保育園を作るな」や、

愛媛県の中学校では「野球部の練習の声がうるさい」とのことで、近隣住民と話し合いがされ、声を出さずに練習することになったとか。


さらには、「除夜の鐘がうるさい」と近隣住民に苦情を受け、昼間や夕方に鐘を鳴らすお寺が増えているそうです。


あの時間に鳴らすことに意味があるのかと思ってましたが・・・


除夜の鐘を聞きながら、「あぁ、今年もほぼほぼ終わったなぁ〜」と思いにふけるのです。

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