NOMA

とりとめのない思い付きのアイディアを書いていければと思っています。

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最近の記事

発電系補助金事業の移り変わり

太陽光発電が補助金が減っていく一方になっている。太陽光発電の会社は厳しくなってきている。その一方で、バイオマス発電は好調で日本全国の多くの発電所が建設されている。補助金で売れば確実に儲かるということで大量に作られてきている。また装置も海外製のセットになった装置を買ってきて設置するだけのような小規模なものから、火力発電所なみのボイラを持ったものまで、さまざまである。これも乱立すると太陽光発電と同じように補助金が減らされて、一気に規模縮小になるんだろうな~と思う。そして別の補助金

    • ビジネスにおけるソリューションの意味

      売る側は新しいソリューションをといってPRするが、お客様は、そのソリューション提案が会社のコストダウンできるのか?で判断している。その為、ソリューション提案とは、コストダウン提案なんだな~と思う。

      • ビックデータの未来

        AIが進んでいって、どうなるのか? AIに食べさせる情報データが不足する。 現在、ビックデータと呼ばれるものは、AIによって解析されつくしてしまう。 その後は、もっと小さな領域をターゲットにAIが活躍するようになる。 ただその領域はもともと、儲からないという理由からターゲットになっていない領域である。 その為になにをしないといけないのか?というと。 AIに食べさせるデータを大きくしてあげる。価値の高いデータを食べさせる必要があると考える。 AIに逆に支配されている気もしな

        • IOTの苦戦

          AI等でビックデータからデータを抽出して分析して傾向をみるなど、活用方法をみんなが模索している。世界中の工場でIOT化が進むといわれてたいたが、しかしIOTが苦戦している。現在、なくても工場が動いているのにIOT化すれば、こんなに良くなるはずで売り込もうとしている為だと思う。 センサーを追加してデータを収集して解析すると、工場の問題点が出てくる可能性があります。だからつけましょうとメーカがいう。 しかし、お客様は、可能性では予算が下りないので問題点を明確にして、どの位コス

        発電系補助金事業の移り変わり

          インターネット上にない情報

          インターネット上には、売りたいという情報は公開されていても、いくらで買ったという情報は公開されていない。買ったという情報は売る側からすれば大変欲しいデータである。 この情報を集める仕組みを作るアイディアをメモしていこうと思う。

          インターネット上にない情報