アレキサンダーと書いているだけで、その時代の記憶が蘇る仲間もいてくれて、興味を持って教えてくれる奇跡✨

ひとりぼっちだと思っていた砂漠の町にいたのは私ひとりじゃなかったんだなぁ😊

東方遠征で、ひとつ戦いに勝つとアレキサンダーが祝杯をあげて、皆でワインを飲んでる感じがしたって🥂

そして、 のんタンに霊視してもらったら、その方はラクダを引っ張りながら旅をしてる人で、パーティー会場でワインを飲みながら、遠くから私たちカップルを見てくれていたのだそう！！💕

まさかのって感じで✨✨😳

アレキサンダー（ギリシャ人）という一人の短かった人生としても、私（ペルシャ人のスタテイラ）にとっても、この歌のように、悲劇へ向かう道の人生だったと思う。

この時代ギリシャ人の彼は、制服したアケメネス朝ペルシャ帝国との融合をさせる為にギリシャ人たちとペルシャ人たちとの合同結婚式をして民族を融合させようとした。自らもそうした

又、敵だった中から優秀な戦士たちを自分の軍隊に引き入れたりもした

大改革の時代として、古いものを破壊して、次の新しい時代へ人類が進化してゆく役目として、必要な過程だった。

アレキサンダーから？✨
メロディが気になって、聞いてたら涙が😂

～Never Not
僕たちはすごく美しかったし
悲劇的な人生を歩んでいたね
他のどんな魔法とも比べられないくらい

でもそこに君が現れて
僕を見つけてくれたね
この思い出はどんな魔法にもかなわないな

忘れようとすること自体不可能だったんだ
僕が生き続ける限り
僕が君を愛する限り
君のことを想わない日なんてないだろうな

君に恋に落ちたあの瞬間から
僕たちにやってきた出来事は
人生で一度しか起こらないことだから
これから起こることも
常に君と比べてしまうんだろうな

僕たちは楽しんだよね？

２０２３年３月１２日