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この小説に、出会った経緯

この前よんだ本の名前、やっと公表できる~~!
             ⇩
その名も、、、、「通りすがりのあなた」

【出会った経緯】
図書館の”司書の方おすすめコーナー”に置いてあって、手に取った。
沢山の司書の方がレコメンドする張り紙があったんだけど、この小説をレコメンドしてくれた司書の方の紙は、特別だった。
何故か、時計仕掛けのオレン家っていうペンネームが添えられていた。

えぇぇぇぇぇぇぇ~なんか、心くすぐられる~(かっこいい)

ということで・・・

時計仕掛けのオレン家さん探し

図書館の中でゲームは始まった。まずは、司書の方に聞き取り調査。その後、ヒントをもらい、四人目ぐらいで見つけ出せれた。
※司書の協力して下さった皆様へ
あの際は、業務中にも関わらず、私の欲望に付き合っていただきありがとうございました。

ついにご対面の時、「時計仕掛けのオレン家さんですか?」と聞いた。
「はい。」時計仕掛けのオレン家さん
「もしかしてペンネームを隠してましたか?」私
「あ、いいえ。」時計仕掛けのオレン家さん
「良かったです。」私
「・・・面白かったですか?」時計仕掛けのオレン家さん
「はい!とても、、!」私。
「良かったです。」時計仕掛けのオレン家さん
「あのぉ、もよろしければお名前は、、」私
「~です。」時計仕掛けのオレン家さん

・・・私はね「仲良くなりたいぃ!!」一心だったんだと思う。
でも、その時の私の興奮は、テレビでよく見る方に会ったのか?!という
ぐらいに感情が膨れ上がってて、ファーストセッションは自ら幕を閉じた。

うん、それでいい。ココ、図書館だもん。落ち着く場所。

以後、時計仕掛けのオレン家さんがお勧めする本を読んでいる。
どれも面白い。



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