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「絵本体験ってなんだろう」を伝えていく決意の話。

子育てコミュニティつるみままっぷさんの代表さんからのお声かけで
図書館活動を通して何か絵本のお話してくれないかな?
そう言われて1年ほど前に作成したデータが使えると思った館長。

そして「絵本体験ってなんだろう?」というタイトルで15分プレゼンするミニ講座のチャンスをありがたく受け止めさせていただきました。


読んだことある絵本ありますか?


届けた人からどんな声がもらえるだろう?
勇気を出してアンケートを依頼。
(Googleフォームはスタッフかなが教えてくれたよ)

学校のアンケートなんかでアンケートなのに
名前を記入するものがあって
あれってなんか変な気がしてた館長は
無記名で依頼したので届いたのが誰の声かはわかりません。

しかし館長に届いた声の先になんとなく姿が思い浮かぶんです。
お人柄が文章にも表れる証拠だということかな?すてきだよね

最近は声だけのパフォーマンスも多く
あるパーソナリティさんが声だけで感情や想いが届く話をしていたけれど
館長は文章から感じる何かも確かにある!と確信しましたよ。

そして、頂いた声の中のおかげで伝えたいことがより明確になりました。
こちらが届いた声です。

★絵本は子どもに読むと良い!という漠然としたイメージが、親と子どもの間にある目に見えない所に存在する心に大きな贈り物をくれるのだととても感動しました。
★絵本は、読み聞かせを通じて子供に大切なことを伝えることが出来る素晴らしいツールだと感じます。
★説明とスライドが一文一文あっていて頭に入りやすかった
★福音館書店こどものともが1人1人違う捉え方があっていいように作り手の意図された何かがあることを実をもって知っている館長の話が面白かった。★子どもに音読がいい理由がわかりました。子ども哲学に通じる部分もあって嬉しかったです。

感謝の気持ちでいっぱいです。
ご協力ありがとうございます。

今回、アンケートにご協力してもらって
私は福音館書店の「こどものとも」をおススメしたいんだ。
ということが明確になりパワポのデータもバージョンアップしました。

30分ほどでお届けできる内容だと思います。
オンラインでもお届けできますので(Zoom)
ご興味があれば是非公式ラインへお問い合わせ下さいね

この出会いが将来のお子さんの未来の力になる
キッカケとなる!と館長は思ってます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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