【プロフィール】一期崎 火雀/ノンジャンル人生

◆プロフィール

ライター/クリエイター

ことばや物語に主軸を置き、ニュアンスや読みやすさを大切にしている。文章は表現と同時にデザインの分野でもあると考えており、ダイナミックかつ緻密に伝える手段を模索中。

RPGオタクで、特に好むのはSFC~PS期のドット・ローポリなどのレトロRPGやフリーゲームのRPGなど。個人でもゲーム制作を行う。趣味が転じて、フリーゲームやバーチャル分野の記事を書くようになる。悩みは積みゲー。

◆来歴

2014年にノンジャンル人生としてBloggerにてブログを公開。 翌年よりインディゲームメディア「もぐらゲームス」にフリーゲームなどの紹介文を寄稿するようになる。また、人生初の連載コラム「フリーゲームをはじめよう。」を掲載(全5回)。

2018年よりVR/AR/VTuberメディア「MoguraVR(MoguLive)」にて記事執筆を担当。ニュース、特集記事など2年間半で1,800本以上執筆(ニュースの担当は2020まで)。また、同年にnoteを開始し、RPG「オクトパストラベラー」を紹介した文章がヒットする。

個人でゲームも制作しており、パロディフリーゲーム「ドンゴラクエスト」、自作フリーゲーム「THE GOLDEN FRONTIERS 序幕」や「薬草伝説 LEGEND OF HERB」をリリース。今後もリリースを予定。

2019年にはnoteでの名義を「一期崎 火雀」に変更。現在に至る。

◆代表的な記事・note

【もぐらゲームス】

・フリーゲームアクションRPG『箱庭えくすぷろーら』 遊び心を詰め込んだドット絵の箱庭で、自由度が高くてちょっとだけエッチな大冒険をしよう!(2016)

・フリーゲーム“拷問”RPG『芥花(あっか)』。悪魔から力を得て“死因”を奪い合う、儚くも強き少女達の物語。(2017)

・聖人、禁忌、拷問、悪魔……長編探索RPG「Fanastasis」が描く、狂気と再誕の物語(2020)


【MoguLive】

・14歳から15歳へ、大人になっていく異彩のバーチャルシンガー「花譜」。彼女とその歌の魅力に迫る(2019)

・誰でもVRゲームクリエイター Nintendo Labo VR Kitの真髄「ガレージVR」徹底紹介(2019)

・胸が熱くなる……燃える展開続きの新作VRゲーム「アルトデウス:BC」先行体験(2020)


【note】

・オクトパストラベラーの「HD-2D」の何が革新的なのかを語らせてくれ。(2018)

・回想録:「クロノ・クロス」 Ⅲ.難解と言われる物語の先にあるもの(2018)

・古のツクラーによる「RPGツクールMZ」所感。今すぐ買った方がいい?それとも待つべき?(2020)

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