(その14)
自分の努力だけではどうにもならないところがあるわけですが、そういう理由で卒業するのは本人の気持ちやプライドが許さないので、耳の不調という不可抗力な理由が生み出されて卒業を決心した、というのが私の推察です。

思わず笑ってしまうような素人の哀れな思考を書きたいと思っているんですが、なかなか書けないものですね。無意識にカッコつけちゃってるのかもしれないなあ。