漫画を3冊読む。
アニメを3話分観る。

睡眠時間を増やす必要は感じないが、眼精疲労に困る。
昨今、別に液晶見てるからってそんな視力落ちたりしないのかしらね。人体側もぼちぼち適応してきてる気がするし……紙の本で読書したりPCでなく紙に絵を描けば、目に優しい時間となるのだろうか。ピント機能は同じくらい使ってる気がするけど。

本日は『ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷』を見る。
タイトルからしても、大作を期待してたわけでなかったが、短い映画なのに意義わからん演出が散見された。
『グリーンインフェルノ』の監督の名前で検索したら出てきたから観たけど監督違う人だった。確かに食人族的なドンチャンB級感あるけど。

コントが見たい。
芸人さんのラジオはたくさん聞いているが漫才やコントを見ることは殆ど無く申し訳ない。
千鳥や佐久間Pのテレビ番組は観るけど、それも大抵バラエティ。
毎年バナナマンコントライブの時期になるとラジオで話聞くからそれに影響されてるか。オードリーもロードトゥ東京ドームだし。
話すこと自体が本職でない人の生放送ラジオを聞いていると、たまに漢字の読み方や熟語を間違えて使っている事があるが、春日さんはそれがほとんど無いように感じる。
沢山の言葉を知っているというより、自分の中で確かでない言い回しは使わないで話しているように聞こえる。頭がよいのだなあと思う。

今はブログやnoteのような見せること前提の日記的なものがあるから誤認しそうになるけど、日記はそもそも客観的な記録……もう1人の自分を使って書くことだ。自身ひとつの視点だけで成り立つものではない。
誰に見せるわけでない元来の密やかな日記帳だったとしてもそうであるはずだ。
他者に公開するものと、本来の自分だけの日記、意外とどちらも同じくらい内省的だし、同じくらい客観的に他人にも意味がわかるように書いている。書く人の気持ち次第のところはあるけど。
私がですます調で書かないのは心持ちとして他人にむけて書いていないからなのだけど、せいぜいその程度、口調程度の差しか無いのかもしれない。公開日記と自分日記は。

誰に見せるわけでもない日記でも、恥ずかしくて本心が書けなかったりするよね。好きな人への恋心は綴っても、その人の名前は書かなかったり。悪口も然り。