先日、こんな夢を見ました。

黄色い帽子か服か髪型か、、、

頭に黄色いものがあるのが印象的な

女の子（肌の色が黒めなので外国人かな？）が、

突然うちに居候することになって、

なんでか面倒を見なくてはいけなくなったのだけど、

まあそれがめんどくさくて、

『なんでわたしが、、』って思いつつも

彼女に優しくしようとしてたんです。

そうやって、

あったかい気持ちをむけたり

世話を焼いたりしてるうちに、

なんだか

それが幸せな気持ちになってきて

すごくあったかい気持ちを持てるようになってきたんです。

『ああ、全てはこういうことなんだな、、』

って、

夢の中のわたしは感じたのですが、

それってそのまま

この世界に通じるんじゃないかな、と。笑

最初は、

『なんでわたしが、、』

って、やる意味なんてわからず、

多少文句を言いながらでもいい。笑

そうやってでも、

手間をかけたり、

あったかい気持ちをむけるようにしていく。

そういうのを積み重ねていくと

『幸せ』がこころにわいてくるんじゃなかろうか、と。

心の中にある、温泉を掘り当てるような、

そんなイメージです。笑

目の前に来たものを

できるだけフラットに捉えて

できるだけ愛を込める。愛を注ぐ。

そうしたら、

きっと、何かが見えてくる。

きっと、何かが。

そんな気がします。

昨日のおじいちゃんの運転手も、まさにそんな感じでした。笑

（病院の送り迎えを頼まれたw）

小さなこと

積み重ねていこう。^_^

   ののじ