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心が生きるように


ここ最近、

なのか、


もともとなのか、笑



その現実っていうのが少し薄いような気がします。


現実の感覚というか、

境界線が曖昧というか。



夢で見たのか


本で読んだのか


実際にあったのか


どこの出来事なのか。




ふわふわしてるような、

何かをぼーっと見つめてるような、

そんな感覚が今一番強いような気がします。


心が死んでるみたいで、

無じゃないんだけど無っぽいというか、、



大丈夫かなぁ、わたし。笑

と、思う正気な自分もいます。笑


かと思えば、


ぱっと、、いや、ゴォーッと?笑


火がついて熱くなってすごいエネルギーで動いてしまうバカな自分もいます。


ここまでの人生を切り開いてきてくれたのら、

きっとわたしの中の彼女。

すっごいアツイ子。笑


正気のわたしは、いわばナレーターのようなもので、


『また、こんなことを言っていますね』とか淡々と話している感じで、わたしの中にいます。


観察役というか。


彼女がいるから、

なんかぼーっとしてるようなわたしも、

エネルギーの塊みたいなわたしも、

他にもいろんなわたしが

お互いを尊重し合って、大事にし合って


共存できています。


あのわたしも、このわたしも

全部大好き。


好きって言うと語弊があるかもしれないけれど、


どのわたしも愛おしい。


そんな風に思えるわたしを誇りに思います。


今までの人生の中で、

ちゃんと仕事してるし、←

一番地に足がついているような気もするのですが、(ハタから見ると)


一番、

他人事のような気がして、

ふわふわしています。笑


そんな《今》感じていることを。

少しだけ記しておきます。



ののじ



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