ノノナガ(nonoNaga)

noteでは写真関係をよく投稿してます。 鳥とか花とかが好きです。 色々他にも写真の販…

ノノナガ(nonoNaga)

noteでは写真関係をよく投稿してます。 鳥とか花とかが好きです。 色々他にも写真の販売やアプリ開発や写真動画の投稿をやっています。

マガジン

  • 撮影メモ

    カメラで撮影したときに、注意したことや反省点などを書き留めておくためのマガジン。2017/07/06時点ではデジタルコンパクトカメラを使っています。機種はCanonのSX610 HSです。

  • 雑多コラム集

    思いついたことをや前から言いたかったことを垂れ流しにするマガジンです。ジャンルはいろいろです。

  • 実験メモ

  • 写真リスト

    今のところはEyeEmで投稿した写真を載せる予定。 中身は一部の記事と重複するときもあります。 他の写真も載せるかも。 https://www.eyeem.com/u/nononaga

  • 投稿物

    自分が今まで他所への投稿した動画とかのまとめです。 写真動画のプレイリストです https://www.youtube.com/playlist?list=PLzsdYVm-r98kchL5AOjocq77KbrLBRo8f 最近、キッチンタイマーのAndroidアプリを公開しました。 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.aaa.nononaga.voicetimerr

最近の記事

撮影メモ:個性的な電柱をバックにして梅を撮ってみた

今回は個性的な電柱が有り、それをバックにして梅を撮ってみた。 突発的であり、数枚しか撮っていないのだが、記録しておく。 撮影日は2020/3/28。時間帯は16:20頃。天気は曇り。 ■ 電柱と梅を重ねて撮影したケース 結論から言うとあまり良くない。この写真は、背景と梅を重ねてみたが被ってしまってどちらが主題がわかりにくなってしまっている。 ■背景の電柱の頭の部分を拡大して撮影したケース まるで電柱が主題になってしまった・・・。これはこれで面白いかもしれないが、あくま

    • 写真をどこまで加工したら、絵になってしまうのか?

      今日、とある写真展を母と一緒に見にいき、感想を話し合っていたのですが、現実ではありえない加工された写真について意見が別れました。 私は、表現したいものがあるなら好きなだけ加工をしても良いというスタンスでしたが、母の方は、好きなだけ加工したら何でもありになるから写真ではない。という意見でした。 母の意見は受け入れられない部分もありましたが、冷静に考えてみれば確かに何でもありにすれば、それは写真ではなくて絵になってしまうように思えました。 そもそも、写真のような見た目のイラス

      • 水平思考パズルのウミガメのスープの飲み方~実践編~

        今回の話は、以下の基礎編を読んだ上での内容になります。 前回の話を読んで、じゃあ実際にどう質問すれればいいんだよ? となった人の為のお話です。 まぁ、問題を作った人が自分で質問しているので 一種の自演みたいなものですが、参考程度にどうぞ。 今回文章が長いので読むのがつらいという人は 質問例集を作ったのでそこだけ見たいという人は、 一番下の方にありますのでそれを見てください。 ============================ ◆題名 嫌な気分でパズル ◆問題文

        • 水平思考パズルのウミガメのスープの飲み方~基礎編~

          ◆前置き ウミガメのスープとは問題文に対して、参加者がYesかNoで 答えられる質問をし、答えを探っていく水平思考パズルです。 参考サイト:ニコニコ大百科 - ウミガメのスープ 元々はイノクロさんというVtuberの方が生放送でやっているのを見まして そこから色々調べてウミガメのスープ 出題サイト『らてらて鯖』を知り、 そこのサイトで自分で問題を作って出題するぐらいはまってしまいました。 ◆本題 狼狽騒さんというVtuberさんが、クリスマスイブの12/24(月)21:0

        撮影メモ:個性的な電柱をバックにして梅を撮ってみた

        マガジン

        • 撮影メモ
          51本
        • 雑多コラム集
          20本
        • 実験メモ
          2本
        • 写真リスト
          97本
        • 投稿物
          9本

        記事

          撮影メモ:紅葉

          流石に紅葉はもう終わりだとは思いますが、11月11日と23日に紅葉の写真を撮ってきました。 11月23日のときには葉っぱが全部落ちている木も出ていたので ちょっと厳しいかなとは思っていたのですが、意外と奇麗な紅葉もありました。ただし、イチョウはほぼ全滅でした。 *そもそも11月11日時点で奇麗な紅葉が残っているか怪しい所はあった。 元々自分は逆光によって透けた葉っぱが映るのが好きなので それをよく意識して撮っているのですが、時間帯によって色合いが微妙に異なるので難しいです

          撮影メモ:紅葉

          撮影メモ:秋桜(コスモス)

          8月から9月に何度か撮ったのですが、撮った後に見返して思ったのが 結構難しいなと思いました。 今回は、難しいと思った部分を書きました。 何時ものごとく大したことは書いていません。 ◆難しいと思った部分その1:茎と枝による見栄えの悪さ 茎や枝が沢山生えており、且つぐにゃぐにゃしているのが 大変見栄えが悪い。まぁ、下の写真はそれ以外も問題だと思うが・・・。 あと、些細な話ですが土手に咲いているコスモスは、行政的には雑草扱いの様で除草作業で刈り取られているのが少し悲しかった・・・

          撮影メモ:秋桜(コスモス)

          撮影メモ:向日葵

          かなーり前ですが8月頃に向日葵畑に行く機会があり そこで写真を撮りました。 今回はその反省メモです。大したことは書いていないので 流し読みしたほうが良いです。 ◆思った事その1:向日葵のドアップ写真は難しい? ・撮り方次第だとは思うが、向日葵のドアップの写真は難しい気がする。 花が大きいので一部だけしか変化していないことがあり、自分自身は均一なものを望んでいるので写真の見栄え的に良くない印象を受けました。 *一番右の花の上の部分とか ◆思った事その2:黄色なので色が飛ぶ

          撮影メモ:向日葵

          撮影メモ:水面と油の反射メモ

          ちょっと面白い撮り方を思いついたので研究中。 一応、軽く検索はしたのですが見つからなかったので 恐らくメジャーなやり方ではないとは思っています。 まぁ、フラッシュで焚いた写真の方は マクロ 油 写真で画像検索したら 普通に類似の写真は見つかりましたが・・・。 現段階で分かっていることして ・水の深さは低いほうがいいのか深いの方がいいのか不明。ただし、入れ物自体の底が薄いと移動時に水をこぼす ・目で見ると反射していないが、カメラで見ると反射しているように見える。 ・水面の下

          撮影メモ:水面と油の反射メモ

          撮影メモ:夕焼け時間帯の逆光写真

          昨日、花火大会の撮影に行く前に公園に寄って サルスベリの撮影をしました。 逆光による花の色が透けた感じが好きなのですが、そういう感じをうまく生かせないかなと試行錯誤して撮りました。 特に夕焼けだと色が付くので尚更好きなのですが、なかなかうまくいかないです。 今回はうまく写真に収めることができなかったのですが 一定の時間だけ凄く逆光と花弁が上手く重なり光った感じが 出る時がありました。 雲が邪魔でとかではなかったはずなので、最適な角度があるという事なのかもしれません。 あとは

          撮影メモ:夕焼け時間帯の逆光写真

          撮影メモ:花火

          移動できる距離で花火大会があったので撮影しに行ってきました。 コンテジで花火を撮ったのは三回目なのですが、経験・知識・調査・準備不足だなぁと。 ググると普通に同じような事を書いている人がいそうですが 自分が実感したことを記録に残すのが大事だと思うので書き残しておきます。 花火の撮影は事前準備がかなりものをいう気がします・・・。 ◎準備に関する反省点 ・現地の近くのコンビニはあらかじめ探しておく。今回はたまたま近かったが前行った時の花火大会は片道10分くらいの場所しかなかった

          撮影メモ:花火

          VRChatの自作ワールドのFlowerFhotoDropWorldの紹介

          地道にコツコツと作ってたVRChatの自作のワールドが昨日Public公開されたので此方でも紹介します。 このワールドは、波の音をBGMにして花の写真の立方体が上から落ちてきて水面にぶつかると花の写真の波紋が発生するワールドです。 楽しみ方としては、波の音を聞きながら、上から落ちてくる立方体を眺める、水面に落ちた波紋の模様を眺める、複数の波紋が重なる様子を眺める、 波紋が水面の下にある光る花と重なる様子を眺めるといった楽しみ方をするワールドです。 元々は、波紋の模様を花の

          VRChatの自作ワールドのFlowerFhotoDropWorldの紹介

          VRChatの自作ワールドのFlowerFhotoRoomVer1.1の紹介

          VRChatとは、VRを使って他の人とコミュニケーションが取れるサービスである。なお、VR機器が無くても、VRChatを利用することは出来ます。 また、VRChatが提供しているサービスの中に自作のワールドをアップロードできるサービスがあり、今回はそれを利用して自作のワールドをアップロードしました。 ワールドの詳しい紹介をしますと、花を中心とした写真の展示を行っているワールドです。 特色としては、高い解像度と大きな写真を展示しているため、近くで見るととても迫力のある写真に

          VRChatの自作ワールドのFlowerFhotoRoomVer1.1の紹介

          規約はよく読もう(Amazonのプライム・フォトは個人的かつ非商業的な目的のみで利用可能)

          めんどくさいと流し読みする癖があるので戒めを兼ねて書いておきます。 色んな画像ファイルを劣化無しで保存できるという評判を前から聞いていたので、無料期間中だし試してみるかと思って、規約を読んでみたところ以下のような記述がありました。 【1.2 本サービスにおけるお客様ファイルの利用 お客様は、アマゾンが提供する機能を使用して個人的かつ非商業的な目的でお客様ファイルを保管、検索、管理、整理およびお客様ファイルへアクセスするためにのみ、本サービスを利用することができます。お客様

          規約はよく読もう(Amazonのプライム・フォトは個人的かつ非商業的な目的のみで利用可能)

          実験メモ:Hashtagifyというハッシュタグ検索サイトを使ってみた

          さっきまで宣伝の仕方の記事を書いていてフォロワー数が少ない状態ツイッターで宣伝してもあまり効果が無いのではと書こうとしていました。 しかし、よく考えたらそもそもツイッタータグの存在を 知らなかった頃の話なので、それを使ったらまた違う結果が出るのではないかと思いました。 タグの使用状況を調べるサイトが無いかさっそく少し調べたところ、タグの仕様の状況を調べるサイトがありました。 僕はPopularityの数値が高いほど効果があるぐらいの認識しかしていないのですが、下の方にスクロ

          実験メモ:Hashtagifyというハッシュタグ検索サイトを使ってみた

          撮影メモ:適切な情報量と的確な情報を考える

          時々見る側にとっての写真の独自性を考えることがあります。 個人的には独自性という点で考えれば情報量だと思っています。 ここでの情報量の多さとは、目で見たときどこまで詳細に書き込まれているかという意味です。 無論、情報量が多ければよいという訳ではありません。 僕の記憶が間違っていなければ下の画像の写真をある人に見せたとき花の数が多くて微妙と言われた時があります それを踏まえたうえで適切な情報量ってなんだろうと考えたときに、私が思いついたことが五つあります。 1.色の数が3色

          撮影メモ:適切な情報量と的確な情報を考える

          実験メモ:PhotoMusic2.0とBandLabを使用した感想

          今日ネットの海を彷徨っていたらPhotoMusic2.0というソフトウェアを見つけまして、それのFree版があるので早速使って作ってみました。 このソフトウェアは写真の色データを基にBGMを自動生成することができます。 Free版はいくつかありますが特に大きな制限は、写真5枚まで使うことができることです。 試しに今回使ってみましたが、正直、出来は微妙なので興味ない人は見なくて大丈夫です。 このソフトウェアを使って気になったことが2点ありまして 1.写真が変わるときに音楽が途

          実験メモ:PhotoMusic2.0とBandLabを使用した感想