本日は『18/40』、『こっち向いてよ向井くん』、『ばらかもん』の9話。

9月5日 18/40 (9話)

別れるんじゃない、ちょっと前に進むだけ。

・復学した有栖。変なバイト紹介した妊娠知った時は距離を置いた友だち。なんで今さら近づく？
・祐馬は父親の言われた通りに瞳子の職場に就職しました。
・あまり描かれてなかったけど、保活、うまくいったんだ。保育園の先生役は富田さん。持ち物全てに名前を書く。おむつにもか。大変。
・加瀬からのプロポーズを保留にした瞳子。それはそうだ。急に言われても困っちゃう。
・瞳子ママ、無事退院。良かったです。有栖のママ呼びがどうしても気になっちゃう。
・加瀬と瞳子が付き合っていることを知ってびっくりしちゃう市郎パパ。
・"月が綺麗ですね〜" 加瀬さんもそんなキザなこと言うんだ。
・"子どものことは、あなたがいればそれでいいです。" 瞳子の病気のことをすんなりと受け入れる加瀬。この返事は素晴らしすぎる。瞳子ママも同じこと言ってたな…。
・瞳子が結婚を踏みとどまっていることは自分と海がいるからかもしれない。瞳子の部屋を出ることを考え始める有栖。
・しょっぱいおにぎりと甘すぎる卵焼きと焦げすぎたタコさんウィンナー。全部失敗しとるやん！
・プレゼンの資料を渡した有栖。働く祐馬とばったり遭遇。真っ先に海くんのことを心配してくれました。
・薫先生も不妊治療。なかなか上手くいかず、最後は諦める選択をした薫先生。決め手となったのは旦那さんからの温かい言葉。薫先生よりも先に泣いちゃった瞳子。
・バタバタになってバッタになりそう(笑) バイト先も見つかりそうです。
・要するに、婚約してるから邪魔するな！ってことですよね？綾華、感じ悪い…。
・海くんがお熱。大事なプレゼン前。保育園へ向かおうとする有栖を追いかける祐馬と瞳子。"せっかくのチャンスなんだろ？"祐馬が迎えに行ってくれます。
・短期で退職した祐馬。親の敷いたレールの上を通らず自分の力で突き進んでいく。ダンスを続けることに。パパも無理だと決めつけずに息子さんを信じたら？退職届ちゃんと受理してくれました。
・キュレータープロジェクトに選ばれた有栖。真っ先に祐馬に報告した有栖。プレゼン、堂々としてたもん。
・瞳子の部屋から出ていく有栖と加瀬と結婚する意思を固めた瞳子。離れてもお互い変わらない。少し前に進むだけ。瞳子のおかげで有栖が人として成長した気がする。

9月6日 こっち向いてよ向井くん (9話)

あれ、もしかして俺って坂井戸さんのことが好き…？

・"坂井戸さんが可愛く見える？何この感情？いやいや、坂井戸さんは普通の友だち。"そういう迷いが見え始めた時点でもう恋ですよ。
・"向井くんにはいつのまにか素を見せている？自然と話せるオーラがある。大切にしたい。" この大切にしたいはどういうこと？
・離婚届、出しちゃった…。元気くん、落ち込むくらいなら出さなきゃよかったのに。
・美和子ちゃんが元気くんのお店に。思いっきり出す食事を間違える元気くん。こうして坂井戸さんと美和子ちゃんが話すようになるんですね…。そのまま意気投合してオススメのご飯屋さんを紹介し合うことに。
・美和子ちゃんと坂井戸さんが一緒にいるところを見ちゃった向井くんの反応(笑) 向井くんの飲んでる時のプチアヒル口(笑)。感情がわからない(笑) みんな気まずい。美和子ちゃんはお店を教えた村田を呪ってました(笑) ムラタ〜〜🤬
・話題は元気くんのことに。離婚＝別れとは限らない。でも麻美ちゃんの気持ちが見えない。元気くんもどうしたらいいのか分からない。夫婦じゃなかったら何になるんだろう？恋人に戻った？関係性は何？元気くん、そこが見えないと麻美ちゃんのことは解決できないぞ…？
・麻美VS芽衣。@まさかの市役所。しかも離婚届の処理の担当が芽衣。麻美ちゃん、安定の毒舌だけど、"私と元気の関係にあなたは1ミリも関係ない"はよく言った。芽衣ちゃん、自意識過剰。ファイナルラウンドで一発逆転しました。
・今度は麻美VS悟の兄妹対決。向井くん、全くのど正論です。言いすぎてない。聞き入れずに反抗する麻美ちゃんの方が確実に悪い。麻美ちゃん、これじゃ単なるわがままだよ…。
・元気くんがお店を閉めることに。お母さんからその話を聞きつけた麻美。実家へ。麻美ちゃんがいないならお店もいい。どっちかだけじゃない。どっちとも欲しい。
・口数少ない麻美ちゃんがついに本音を語り出します。最初は悪口でしたがだんだん褒め始めてきて。言わないだけで元気くんのいいところちゃんと見てました。夫婦とか制度とかの枠組みにとらわれることなく一緒にいたい。別に結婚してないからって一緒にいられないわけじゃない。麻美ちゃんと元気くんは再スタート。
・さあ、向井くんはどうする？虹を坂井戸さんに送ろうとしていた向井くん。迷っている間に坂井戸さんから虹の写真が。このまま坂井戸さんと…？

9月6日 ばらかもん (9話)

人生の分岐点。清舟の決意。

・誕生日プレゼントでもらった"なんでもいうことを聞く券" を行使して清舟と共に東京に行くことになったなる。一足先に東京デビュー✨
・搬送作業が嫌で五島へと逃げ出した康介でしたが、タイミング悪く空港前で清舟となると鉢合わせ。合鍵を渡された康介は清舟の家に。タクシー捕まらなかったってどれだけ歩いたんだろう？
・清明の手伝いをしながらプロの書道家としての勉強を始めるために東京に戻ってこいと言われた清舟。人生の分岐点。川藤からは許してもらったってことだろ？と背中を押されますが…。まだまだ本人は納得いっていない様子。
・ホワイトタイガーが見たいなるのために肩車をする清舟先生。キリンとのツーショット撮影には手こずりました。自撮りもちょっぴり下手(笑) なるの姿をどんどん写真に収める。もう親子じゃないですか(笑)
・ホテルの従業員、書道海の重鎮に対して審美眼があるってよくそんなこと言えたな？妥協は一切認めない清明と衝突。ギスギスした雰囲気の中に現れたのはお茶を運んできたなる。段差に躓いてお茶をこぼしてしまい試作品が台無しに。しかし、これが清明の創作意欲を掻き立てることに。良い仕事をしたぞ！
・"あいつらの先生になる。"書道家を辞めることを清明に告げた清舟。書道の先生になるってこと？