本日は『366日』と『95』の初回。どっちも数字が入ってるし、キーポイント。

4月8日 366日 (初回)

『君が心をくれたから season2』が始まったみたいです。頂点(交際)から底(事故)への突き落としが凄すぎて月曜から絶望しました…。せめて今回は救いのある終わり方であってほしい。視聴者置いてきぼりエンドだけはダメ、絶対。

この郷敦はいい。坂東くんはシンプル友だちポジションなのかな。同窓会に姿を現れなかった和樹の方が当て馬になりそう…？静原さんは彼女持ちが早々に判明したので退場です(笑)。

・2011年。甲子園予選。吹奏楽部の明日香と野球部の遥斗。って関係だけでキュンキュンする。アリスさん、まだまだ制服姿、余裕だね！一生忘れられない恋だった。2028年。桜を見つめる明日香。もしかして、2期連続好きな人が亡くなっちゃっうパターン…？
・2023年。廃校が決まっている母校での同窓会。莉子は介護士をしながら理学療法士を目指している。智也は社会人野球。不参加の和樹はどうやら稼いでいるらしい？みんなそれぞれ頑張っているのに、自分は…ってなってる構図、きつい…。ムードメーカーな坂東くんがいい。
・公園で缶蹴りって青春。チャリで東京はきついからやめな？
・目の前には来れないはずの遥斗。久しぶりの再会。教室に入るなり大歓迎。気づけば周りに囲まれる。太陽みたいな存在。郷敦がニコニコしてるの見るとこっちまでニコニコしちゃう。東京勤務で新店舗の企画を任されることに。みんなすごーーーい。
・社会人になって名刺交換。受付でも名刺って持ってるんだ。からの遥斗とLINE交換。大学を機に北海道へ。この時期だとスマホってギリギリあるかないか…？だから連絡手段もないってことだよね…？アイコンに映っている女、誰だ？見るなりいやーや顔をする分かりやすい明日香。
・静原さん、まさかの彼女もち。彼女がいる人の距離の取り方じゃない(笑)。今度の彼女は音楽好き！
・オープン前のお店へ侵入。警備員さんちゃんと探した？甘いんじゃない？(笑)
・再会してからずっと遥斗のことばっか考えてた！大学も遥斗が東京の大学受けると思って東京の大学にしたの！展開が早い。もういきなり言っちゃうの？
・卒業式の日。正解は花束渡すの頼まれただけ。LINEの返事がなかったのはなんて返せばいいのか悩みすぎただけって。(可愛い…(笑))すれ違い続きだった高校からの両片思いがついに実を結ぶ時が…。もういっそ今日で最終回にする？付き合って初日からキス。明け方のポッポ(笑)。
・は、はると…。一気に突き落とされた感。今度はアリスが五感奪われるの？車に轢かれたわけじゃないけど、既視感が強い…(笑)。

4月8日　95 (初回)

オープニングもエンディングも好みすぎる。青春って感じで良き。現場絶対雰囲気良さそう。

今回の中川大志も最高に良い予感。まあいつだって中川大志は最高なんだけど。陰キャな秋久と陽キャな翔。2人が手を取ったらどんな化学反応が起きるんだろう。

・髙橋海人の29年後の姿が安田顕なの豪華すぎる。音楽ライター新村の取材を受けることに。新村がある雑誌を取り出して秋久に見せる。音楽の話をするのかと思ったら内容はパーソナルなこと。渋谷でそこそこのステータスを築いていたらしい？雑誌に載るってすごく有名人じゃん。でも肝心の本人が話したがりません。
・高校生の秋久。校内で成績優秀。お姉ちゃんになにを言われようとも髪型なんて気にしない。女の子には遠慮しがち。妄想だけは一人前。
・地下鉄サリン事件。リアル映像が使われてました。丸の内線に乗ると言っていた秋久の父親はギリギリ巻き込まれず無事。このままでいいのか。現場に向かう秋久。だけど勇気が足らず。
・予言があったとしても俺は生き延びる。終わった世界が見たいから。発想が前向きすぎる。未成年喫煙してるのはいただけないけど、この中川大志、たまらん。チラ見えするピアスもいい。
・唐突の俺は！！！！っえ、その後死にましぇーーーん！でもいうのかと思った(笑)。
・同級生のマルコに呼び出され、メケメケに向かった秋久。そこには翔たちを含む同じ高校の仲間たちが。チームに入らないかって言われてもなんのチームなのか、なにをするのかわからないから困っちゃう。時代の先頭にたつってのもまただいぶ抽象的。
・このままぼんやり生きて、ぼんやり死んでいくのか？面白い。勝負しようぜ、俺とお前、どっちの考えが正しいのか。こうして平凡な秋久の人生が翔たちと関わることによって変わっていく…。秋久と翔。良きライバルになるのか良き仲間になっていくのか。楽しみ。

①久しぶりに嵐ファンクラブの特権を使う時が来たかもしれない。松潤×瑛太は『ラッキーセブン』を思い出す。

②こっちも気になる。

③答え合わせ、意外と早かった。脇に天海祐希と竹内涼真がいるの強すぎる。で、小柄な男性は小日向さんでした。右端の女性は山本舞香だったんだ。