本日は『アンチヒーロー』の初回。

4月19日 アンチヒーロー (初回)

明墨正樹。検察が出す証拠を片っ端から潰すスタンスで犯人を無罪にする。彼の指針がよく分かる初回でした。拡大しておきながら、完結しないなんて…って意見をよく見ましたが、別にそこは気になりませんでした。寧ろ丁寧な描き方だったかと。みんな、岩田さんの爽やかなお顔、まだ見たいでしょ？

真面目な赤峰くんや紫ノ宮さんが明墨のやり方を知ってどう弁護士の仕事と向き合うのか。特に赤峰くんはメンタル壊さないか心配…。

キャストの中に迫田さんいました。まだ出ていませんが、きっと犯人役だよね？(笑)

・ほぼ3分ずっと喋ってた。長台詞すごい…。最後は決め台詞。私があなたを無罪にしてさしあげます。
・タクシーもスピード違反したし、パトカーもスピード違反。ああやって言いくるめられちゃうの、なんかむかついちゃう。
・今回は出番が早い馬場さん。さあ今回、ラストギリギリまで役が明かされない人は誰になるんだろう？
・緋山、なかなかに救えない殺し方してるぞ？どうやって無罪にするの？爽やかな役が多いイメージだから、治安悪い系が新鮮。
・証拠はたくさんあったほうがいい！ハリネズミだってハリがなかったらただのネズミ(笑)そんなこと考えたことなかった(笑)。
・メガネかけてないのに誰と誰が口論してるのかわかるの？近親ならぱっと見分からなくない？明らかにセリフを喋っているような振る舞い？素行もあまりよろしくなく。警察は冤罪にしたくないからああ言え！って命令してるんだろうけど。
・検察が出した証拠を握り潰せばいい！明墨、ひねくれてるぜ！！！！！あんな大声で話していたのに周りの人たちよく仕事に集中できるよね。
・被害者家族、呼べなかったの笑み？あそこで黙られちゃうと困っちゃう(笑)。
・証人、まさかの被害者の息子。まさかの子ども。そう来たか(笑)。
・事前に記載してあるんだから書類、ちゃんと読めよ！そりゃそうだ(笑)。まあ検事は有罪にすることしか考えてないからね。でも、弁護士側の証拠なんて読まないもん！にはなりません(笑)。
・お兄ちゃん〜！！！(緋山にお手振り) 湊くん、かわいい。にしても、よくハキハキと喋ること。それと、よく懐いていること。
・すごい説得の仕方。まあ事実、岩ちゃんの顔、いいからね…。奥さんも、獄中に放り込みたくないよね？
・え、もしかして、子どもに嘘の証言させた…？緋山を無罪にするために子どもを利用したってこと？子どもの言うことならみんな信じるもんね！紫ノ宮さん、鋭い！
・明墨、子持ち(娘)。なにかトラウマを抱え込んでいそう。ところで、奥さんは？わんちゃんはペット。
・ちゃっかりギャンブルしてるし、しっかり当ててるし、天才かよ(笑)。
・しっかり正体明かすんだね。相手も酔ってるから、あんたら弁護士なんだ、ふーわーんって反応になってる。シラフだったら、お前ら、よく騙したな！って怒ってきそう(笑)。
・オガタが取りにいったのはメガネじゃなくて補聴器。見えていたけど内容までは聞き取れないよね？ってことになる？これでオガタの証言はなくなったも同然。オガタ、暴れちゃったよ…。病気であることを知っておきながら隠した検察側、立場危ういぞ〜！！！！まあこれで緋山が100%シロだってことにはならないけど。というかクロだよね？

①最後は主題歌。やっぱりですね。職場の近くにメロンパン号も来てくれるみたいなので行ってみます。

②これはもう、たけみちと日向じゃん。