私の仲間

我が家は子どもが女子2名。
長女は小さいころから『乙女』でキラキラ・フリフリ大好き!
次女はガテン系で戦隊もの・ライダーものばっちこい!だったけど、流石に小学校の3年生ともなればちょっとは女の子っぽい趣味も出てきたりするんですね。

で、今年度は2人揃って占いを毎日チェックしてるんですよ。
なにこれ、女の子してるじゃない(笑)
なんて思ってたら、次女。

「私の仲間の伊勢海老は?」

「君は伊勢海老に仲間がいるの?」

ママびっくりだよ!

「そうじゃなくて、ほら、伊勢海老は私の仲間でしょ?」

残念ながら君は人間なんだな、次女よ。
だから決してそんな高級なエビは仲間ではないし、口に入るかどうかも怪しいのだよ。

一時期次女の夢は漁船に乗ることだった。
ADHDだから追っかけまわすのが好きなのかなーと思ってたんだけど、魚介類が好きなだけかもしれない。
でも、伊勢海老は断じて仲間ではない。

「私は、さそりだから、伊勢海老は仲間でしょ!」

さそり?
ここでようやく私が合点がいったんだよね。

もうきっとお分かりかと思うけど、次女は蠍座生まれ。
占いを見ていて、蠍座の絵が伊勢海老を連想させたらしい。

でも残念ながら伊勢海老は海の生き物。
砂漠に住まう蠍とは相いれない世界で生きているのだよ…

「いや、伊勢海老は蠍の仲間じゃないんだよね…」
「え、似てるよ⁉」
「似てても仲間ってわけじゃないんだよね。」

大きさや生態など、知ってる限りの情報を出して説明し、何とか納得してもらいました。
それにしたって蠍と伊勢海老が仲間とか、その発想力、大好きだ!

で、こんなことを書いてる隣で、今次女が

「伊勢海老って食べられるの知ってた?」

知ってますともさ!


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『発達障害』という言葉認知度は上がったと思いますが、実際の発達障害児の生活や家庭内の状況ってなかなか実感していただけないなぁと思い、書き始めました。 子育てに必要な勉強を続けていくために、「投げ銭」という形でご支援いただければ励みになります。 よろしくお願いします。

スキ、ありがとうございます!!
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のののんママ

発達障害のある小学生の娘2人の母です。日々のことを書きながら、『発達障害』という名称の認知だけではなく、その当事者と家族の生活や悩みや喜びをたくさんの方たちに知っていただけたらと思います。同じ悩みを持たれる方たちにも、共感や安心感をお届けできたらいいなと思います。
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