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勉強になるばいnoteのふりかえり(2)

日々皆様のnoteを拝見して、私が勉強になりそうとか気になる!といった記事を「勉強になるばいnote」としてクリップしています。

ただ、クリップしているだけだと意味ないじゃん!!ということで、クリップした記事を見返していくためのnoteです。
ざっくりな感想になってます。

①資産のUNIQLO 浪費のマクドナルド

購入したものを手放す意識がほとんどなかったこともあって、「リセールバリュー」に関して意識したことが無かったので、「資産」という考え方がすごく勉強になりました。マックは・・・わかっているものの行ってしまう。

②医療機関の診療予約システム

医療機関での待ち時間って確かにしんどい。客側は病院側にネガティヴな印象を持ち、病院側はシステム会社にネガティブな印象を持つ悪循環、システム会社側は、要件が曖昧だった・・・という悪循環。
時間帯を基軸にしたシステムにおいて、ポジティブな場面で活用されているシステムとネガティブな場面で活用されているシステムでは待ち時間に対する意識は確かに変わってくるなと勉強になりました。

③パンをパンで巻いてパンで挟んだパン!?

新しいパンを知れた・・・!!それがとても勉強になったんです。食べたい・・・。「揚げパンを、鉄板で焼いた薄焼きのパンで巻いて、それを窯で焼いたクリスピーなパンに挟まれたパン」食べたい・・・!!

④受動的人間にならない方法を考えてみる【エーリッヒ・フロムから学ぶ】

私って結構受動的な人間だと感じた。
『「ネガティブな気持ちを穴埋めしようとした行動」は自分発信なように見えて、実は外的要因に引っ張られて起こされた行動』
他人と自分を比較しないことと、他人に使っている時間を自分のために使う部分は意識していきたいと感じました。

⑤【手書きテキスト変換機能“スクリブル”】2021年振り返りパート2をipadmini6とAppleペンシルで記事を書いてみた

手書きでnoteを書けることを知ったnote。
appleペンシルもあるし、ipadminiもあるし、やろうやろうと思っていたのに今まですっかり忘れていました。4月にやってみよう・・・。私も普段手書きしないから漢字出てこないだろうな・・・。

⑥エストニアの桜は真冬に咲く

氷点下10度以下の朝日が昇りかける数分だけ開花する特別な”花”っておしゃれ過ぎる。朝日に照らされた雪桜は素敵すぎて、素敵すぎるものはやっぱり「儚い」ものでした。Baltic Roseっていうネーミングもまたおしゃれ過ぎる。エストニアに行ってみたい理由がまた1つ増えました。

⑦何事もやってみる!は大切なこと

いくつになっても「とりあえず、面白そう!楽しそう!」「とりあえず、やってみよう」という気持ちは大切だと感じた。2022年もまだ9か月残っているから、新しいことに取り組める余裕がある。頑張る。

⑧濃淡

「わたし自身は、男でも女でもない、わたしでありたい。」というのが素敵だと思いました。どうしても体が違うので名目上分ける必要は出てくるのは致し方ないから本当難しい。言いたくても言えないっていうのは皆さん何かしらきっとお持ちなんだと思っています。話はちょっと違うかもですが、今の子たちはランドセルが赤と黒だけではないっていうのは良いことだなと思ってます。

⑨自走できる人材になるためには【3つの核】

「自分で考えて自分で動く」難しすぎる。
2021年末から結構難易度の高い問題に現在進行形で直面していて、自走できる人材に成り得ていません。特に課題を認識する力はもっと意識しないといけないとここ半年で強く実感しました。

⑩Godivaのロゴにある「王道感」は、ローマ帝国由来の書体“Trajan”

Trajan初耳でした。確かにカッコいいなとふんわりと思っていましたが、トラヤヌス帝記念柱に刻まれた碑文を忠実にフォントにしたものらしく、なるほど王道感といった感じでした。何より、ローマ帝国時代の建造物に刻まれたローマ字が2000年経過した現在でもフォントにできるほど美しく遺されていることが衝撃的・・・。

⑪同調圧力に負けない方法を考えてみる

口喧嘩になるときに良く「常識的に」とか「普通は」とか使っちゃったり、使われたりしますが、noteで記載されている通り、そんなもの定義されていないし、存在しないんですよね。
「同調圧力」に負けがちな私ですが、少しずつ自分の意思・意見を発信していかねばと。あれこれも受動的?

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