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昭和の懐かしいあべっ子ラムネ

かわいいフルーツが描かれた包装紙のあべっ子ラムネ
覚えていますか?遠足にはつきもののラムネでした。
このレトロ包装がたまらなく懐かしいです。

<あべ子ラムネとは>

あべっ子ラムネは、昭和時代に阿部製菓から売られていた駄菓子屋で販売されていた可愛いフルーツがプリントされていた包装で包まれていたラムネ菓子で、オレンジ、いちご、グレープ味の3種類が販売されていました。

1個買うと、10~15粒ほど入っていたでしょうか?

その価格は、なんと10円!!!(嬉し涙)

あべっ子ラムネは口に入れるとサッと融けるラムネ菓子で、次から次へと食べても、まだこんなにある!そのボリューム感が子供にとっては、お得感が満載のラムネでした。

セロファンでくるりと巻かれたあべっ子ラムネの包装形態は、ひねりと呼ばれるそうです。

遠足でもよく持ってきている子も多く、皆で分けっこして食べていたことを思い出し、まさにあべっ子ラムネのような甘酸っぱい思い出です。


<今は、売られているの?>

あべっ子ラムネが今売られているのか?ネットでいろいろ調べてみたのですが・・・
見つかりませんでした(泣)

どなたか情報ご存知でしたら、ぜひ!ブログ記事のコメントまでお願いします!

→ あべっ子ラムネのブログ記事はこちら

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