『のの内省』 #くらべるグラレコ会 参加した後のお話
先日、 くらべるグラレコ会に行ってきた。
内容はこちらをご覧ください!
このnoteでは、この会に参加して
自分のグラレコの特徴と改善点を考察した
ただの内省のnoteです。
描いてみた感想
1人のスピーカーと11人のグラフィッカー
隣を見ても同じ内容を描いているんだけど
とても不思議な感覚だった。
聞いている参加者はいない。
壁に向かって模造紙に描いている人たちばかり
グラフィッカーの皆さんと見比べてみた感想
流れの作り方が上手
惹きつける手法が上手
あぁ、みんなすごいな…
って感動しちゃった。
付箋の内容
<タイトル周辺>
・だいたん
・流れ タテレイアウト イラスト
・まとまりすてき!
<第1部 周辺>
・波がわかりやすい
・流れわかりやすい
・波感がすごくわかりやすい
・1/3!
・いろんなハナシあった中、デジタル→→→でながれてる
・あわい色合いいいね
・わかりやすい!
<第2部 周辺>
・流れやエピソードがわかりやすいです!
・イラストがわかりやすい
・イメージしやすい
・わかりやすいしゅき
・まとめがわかりやすい
『まとめ』
・縦レイアウトは珍しいらしい!→自分の中ではすごく描きやすくて自然とやってた
・MILD LINERの淡い色味、よい
・スポーツのモーション、得意。笑
・人の表情が豊か
→かわいいって言ってもらえた、嬉しい
『反省点と改善点』
・MILD LINERの淡い色合いはいいけど、区切り線で使うと遠くから見てもわかりにくい
・詰めがち。余白も意識する
・色だけでなく、グラフィックで感情を伝える(もやもやの書き方)
・タイトルのインパクト、みやすく!!
・名前を書く。笑
総括
わぁ、すごいなぁ
かっこいいなぁ
可視化ってこんなにたくさん幅があって
可能性に満ち溢れてるんだと思った。
だからこそ、もっと上手くなれる
頑張れる、だから頑張ろう。
いつもご覧いただきありがとうございます!同時にサポートいただけると泣いて喜んでたぶんあなたのファンになる(かも)。 自分の気持ちを文章で表す、伝えられる人間になるべく、グラレコだけでなくnoteも頑張るので応援お願いします〜!!