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義援金とチャリティーヨガ

タイガーマスクの伊達直人の名前でランドセルを児童養護施設へ贈った2010年。
翌年の2011年 寄付元年と言われた東日本大震災。
日本人の77%が寄付をしたそう。

令和6年能登半島地震でも甚大な被害が広がり、SNS上でも寄付の呼びかけを目にするようになった。

今回の義援金で感じたこと。
それは、私調べだけど社会的に影響のある人が、義援金振込完了の画面をSNSにアップしている変化。
なかには金額までバッチリ表示されている方もいた。
いままで奥ゆかしくコッソリしていた人も多かった。
しかし今は発信の時代なんだと思った。

私は何をしよう?
思った時に、これまたSNSでCITTA手帳の青木千草さんがチャリティーヨガを開催する記事が目に留まった。
売り上げは全て日本赤十字社に寄付されることになっているという。
参加しよう!
即決で申し込みした。
申込は260人程度あったそうえ、アーカイブ配信もあるから私が確認した限りでは170人くらいが参加されていた。
そしてzoomの画面オンの方の多いこと!
雰囲気の良さも感じ取れた。
全部で70万円超えだそう

「ここが義援金受付窓口です」
ってアナウンスするのではなく
「自身でできることを考えてチャリティーをするから参加募集」
というマインドが好きだなと思った。

千草さんは
日本が元気であるために、自分が元気で過ごすことが大切
今日生かされていることに感謝して自分の人生を生きていこう
と締めくくっていた

自分自身に       ありがとう😊
周りの家族や友人達に  ありがとう😊
この場に居られることに ありがとう😊

というヨガの教えの話
そして読んでくださって ありがとうございました😊😊😊

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