チケット争奪戦の敗因を考える
昨日の亀井聖矢くんのリサイタル、本当に素晴らしかった✨
その余韻のまま今日の正午、夏のリサイタルのチケット争奪戦開始〜✊
あのリサイタルの演奏聞けば(見れば)次のリサイタルも行きたくなって当然。
たぶんサントリーホールにいた全員が夏のリサイタルに行きたいと思ったはず。
ということは2000枚あるかないかわからないチケットをみんなが取りに来るってことだ‼️😱
今日は休日。在宅していた。
準備万端‼️
…のはずだった。
正午の時報とともに申し込みボタンを押す。
そこから決済の方法など選び、次に進んでいく。
そしていざ座席を選ぶボタンへ。
押してみる。
あれ⁈
『座席は他の方に抑えられています』
このボタンを押すのが少し遅かったか⁉️
戻って座席を再表示。
わーーーー😱
やばいやばい。
もうほとんど埋まってて残ってない💦💦💦
かなり後ろの方はある。
よし、ここでもいいか。
押す。
『この座席は他の方が…』
ええぇっ‼️
空いてるところをタップしても一瞬早く他の人がタップしてる😂
もう区画を変えよう。
中央とか左寄りの人気の区画だと席がない。
もう一階後の区画だ、えい‼️
えええー😱
ここでもないの⁉️
いや、あるにはあったけど、めっちゃ後ろで壁際😣
ここで迷ってたら、この席も無くなる💦
ボタンを押す。
どうにか決済場面へ進めた。
この間数分。
あぁぁ。
聖矢くんからかなり離れた席だ。
残念残念。
遠いなぁ。
席が確保出来ただけヨシとしなくちゃ。
今回の敗因。
①当初舞台向こうの二階席を狙うつもりだったのに、ついつい一階中央という獲得難易度の高い席に挑んでしまった。
最初から欲張らず、二階席を狙えば良かった。
②亀井聖矢くんのリサイタルは人気だ。
それがわかっていながら『座席指定する』を選んでしまった。
たぶん座性指定しなければ、空いてる席をいい方からシステムがどんどん取ってくれたんだと思う。
押し負けたのは他人じゃなくてシステムだったのかもしれない。
次回からは
・座席を指定しない。
・もし指定する場合でも、出て来た空いてる席を一瞬の躊躇もなく押し確定まで持っていく。ほんの一瞬の躊躇で押し負ける。
そして、人気の高い区画は狙わない。
次回のリサイタルなどのコンサートチケット、絶対いい席取りに行くぞ‼️
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