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全肯定の極意

そうなんですよね。
人生の全肯定の極意を実践した映画こそ
この『漁港の肉子ちゃん』なんだと思う。

かつて夜と霧の作者
精神科医のヴィクトール・フランクルは
言いました。

それでもYESと言おう!と。

私達は大いなる者に導かれている。
そして、人生から常に問われているのだ。

さあ?どうするんだ?と。
私達は常に応え続ける。

正にこれこそ人生なのだ。

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