そんな言葉をかけてもらい、ほっとして、安心して泳いでいる今です。

なんだか分からないのだけど(わけでもないのだけど)、夕方ごろ無性に落ち込んでしまい。このままだと深く深く、階層の奥深くまで潜っていってしまいそうで。
「多分脱出するときが大変だなあ」と思ったので、浮上大作戦に打って出ることにしました。

なんか、昔から3ヶ月に1度くらいこういう日がやってくる。ちゃんと兆候もあるから、あ、くるな！って身構えてるんだけど、いざ来ると本当、何もできない。ひたすらにコポコポと、深い階層まで潜っていってしまうのです。

「落ち込んでるんだよね」
「どうしたんですか」

ぽんっと送ったメッセージに、すぐに返してくれて。つらつらと打った長文に、つらつらと返してくれました。ちなみに相手は多分同族で。同じ言語で話してくれる、貴重な相手。

最後に
「いまは好きに泳ぎましょうよ」と返してくれたことに、なんだかひゅっと喉に空気がはいった気がしました。

なんのことやらさっぱりな日記でごめんなさい。それでもこうして残しておきたかったのです。

のろのろ泳いでいたら、あとでマネージャーさんも寄り添ってくれて。本当、ありがたかったです。

この悩みの話はまた、違う機会にマガジンに書こうと思います。

ああ、支離滅裂な日記だけれど。これまでのどの日記よりも、わたしかもしれない。

ぐっすり寝て、明日また頑張ろうね。

今日も、よい夢を。