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誰かが見ていてくれるしあわせ

今日はおふろcafe utatane で、写真展開催記念のトークイベントでした。
埼玉の大宮(よりも更に離れた場所)にも関わらず、沢山の方が遊びにきてくださり...めちゃくちゃ感無量でした。

仲間がお花を持ってきてくれたり、準備を手伝ってくれたり。本当に、支えられて生きてるなあと改めて。
「のちさんに触発されて○○へいきました」って伝えにきてくれるひともいれば「のちさん、今日は調子よかったね」って、大勢の前で話すのがあまり得意ではないわたしを心配してくれる子もいて、ほっこり暖かい気持ちになりました。

イベントを拡散してくれたり「いけなくてごめんなさい」だなんてメッセージをくれるひともいたり。誰かがこうして自分のこと見ていてくれるって、すごいことだなあ。
私もしっかり、わたしを見ていてくれるひとたちを見守れるひとになりたいと思いました。

ノートに書いてあったメッセージたちも読みました。本当に、こんな遠方まで会いにきてくれた人たちを、忘れません!

購入くださったzineにもサインさせていただきました。数年後に価値がでるようにがんばります。おかげさまで累計100冊以上販売したので、ちょっとどこかに持ち込みか、置いてくれるお店を探したいなあなんて、生意気なことを考えてます。がんばろう。

わたしを応援してくれてるひとたちのためにも、多分もっともっと前へ進まなければ。前向きに、ゆっくりでも良いから着実に。

こうやって気にかけてくれるやさしいマネージャーのためにも、私なりにがんばります。いつも支えてくれてありがとう。

24時半なんだけど、ちょっと2018年で2番目くらいに眠い。
もう目が潰れそうなのでまた明日。
明日は朝から熱海に集合して初島へいってきます。

今夜も、良い夢を。旅に出たくなった。


いつもありがとうございます。いただいたサポートの一部は書く力の原動力のおやつ代、一部は日本自然保護協会に寄付させていただいています。