広島会館にて

画像1 たとい大千世界に、みてらん火をも過ぎゆきて仏の、みなを聞く人は永く不退にかなうなり
画像2 我が歳きわまりて安養浄土に還帰(げんき)すというとも和歌の浦曲の片男波の寄せかけ寄せかけ帰らんに同じ一人居て喜ばは二人と思うべし二人いて喜ばは三人と思うべしその一人は親鸞なり
画像3 無上道
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