山本太郎 自由党 共同代表 街頭演説会で「#安倍晋三宅放火未遂事件」の質問が初登場!

 2018年9月20日(木)、自由党の山本太郎 共同代表の街頭演説会において、「安倍晋三宅放火未遂事件」に関する質問がされました。

 本事件が自由党の記者会見、街頭演説会で質問されたのは、初めてのことです。

 文字起こしを下記に記載します。


■ 及川健二 氏 @esperanto2600(日仏共同テレビ局フランス10)の質問

フランス10というメディアの記者の及川と申します。

日刊SPA!に2つ記事を書くので、ちょっと、コメント頂きたいのが、1つ目が、今日の自民党総裁選のことです。
石破さんが、地方党員票45%も取られて、ずっと、自民党本部、さっきまでいたんですけども、安倍陣営はもう、凄く暗くて、選対本部長の甘利明さんなんかは、もう、顔面蒼白でした。
むしろ、石破さんの方はもう、祝勝モードで、もう、大勝利だったという風に仰っていました。
この自民党総裁選、自民党員ですら、安倍さんを見放しつつあることに対するコメントを頂きたいというのが、1つ。

もう1つが、「ケチって火炎瓶」のことです。
「ケチって火炎瓶」のことを山本太郎先生、ご質問されましたが、私は、野党の会見に出て、枝野さん、福山幹事長、そして、玉木雄一郎さんに、その問題、質問しました。
枝野さんは、「知見が無い」とコメント拒否、福山さんは「詳らかに知らない」とコメント拒否、玉木雄一郎さんだけが、「安倍総理は被害者側だ。」と、「しかし、反社会的勢力に選挙妨害を依頼したということは、判決文で認定されている以上、説明責任がある。」と仰ってました。
そこで伺いたいのが、山本さんが「ケチって火炎瓶」の問題、今後も追及する予定があるのかと、あと、何で立憲民主はビビっちゃってるのか、まぁ、他の政党も答えないですけども、唯一、玉木雄一郎さんだけが、「ケチって火炎瓶」って言葉もご存知でしたし、コメントを頂いた。
総裁選、そして、「ケチって火炎瓶」のコメントを頂ければと思います。
ありがとうございます。


■ 山本太郎 氏(自由党 共同代表)@yamamototaro0 の回答

ありがとうございます。
えー、自由党 共同代表をやってます、参議院議員、山本太郎が、新宿の地下をお借りし、皆さんからのご意見、ご質問等に答えるという、えぇ、コーナーをやっております。

で、まず、1人目、ご質問頂いたのは、フランス10というメディアの、えぇ、記者の方ですね。

(及川健二氏「日刊SPA!に明日記事を。」)

あ、これを日刊SPA!に載せる。

(及川健二氏「はい。」)

記事になるかどうか分かりません。

(及川健二氏「あ、なります。Yahoo!ニュース。」)

あ、あ、あ、すみません、Yahoo!ニュースにも出る。
ごめんなさい、私のコメント・・・・・・

(及川健二氏「いいコメントだったら。」)

あぁ、いいコメントだったらってことですね?

(及川健二氏「ハハハハ。」)

だから、載るか載らないか分からないということですけども、ご質問頂いたのでお答えしたいと思います。

まず最初に頂いたご質問は、自民党総裁選、行われてました。
で、えー、「安倍さん対石破さん」、みたいな感じでしたね。
で、蓋を開けてみたら、石破さんにも、石破さん、えー、自民党票、要は、国会議員票と、自民党員の票を両方で、えー、その、総裁が決まるってことなんですけども、自民党員の票、結構取ってたねっていう話ですね?

(及川健二氏「45」)

45%も取っていた、ということは、まぁ、安倍1強という話ではなく、やはり、党内の中にも安倍さんに対して懐疑的な人達が多くおられるんじゃないかってことが、はっきりしたっていうようなことを仰っていると思うんですけれども、まぁ、あの・・・・・・、何なんでしょうね、当然、当然、そういう批判的なことが党内にもあるっていうのは、いいことだと思います。
完璧な存在なんて無い訳ですから、当然、えーと、違う人が、総理になった方がいいと、えぇ、総裁になった方がいいと思う方もいらっしゃるのは当然だと思うんですが、私的には、何だろうな、えー、安倍さんでもなく、 石破さんでもなくという選択肢を考えていかないと、皆さんの生活は大きく変わっていかないんだろうなという風に思うわけです。
というのは、何かと言いますと、お二人とも目指している世界観は「小さな政府」なんですよ。
緊縮、えー。

(聴衆「頑張れー!」)

ありがとうございます。
今、皆さんの生活がこんなに苦しくなっている原因は何かと考えますと、やはり、この20年のデフレですよね。
デフレを脱却してこなかった、その責任は何にあるのかというと、当然、政府の経済政策にあります。
で、これは、政権にあった政党、全てにとって、えー、責任があること。
自民党、そして、民主党。
まぁ、もちろん、 民主党が良かったかっつーと、そうでもない。
けども、民主党が政権を担ってたのは3年か4年なんですよ。
デフレど真ん中にずっと推移してきた理由を作り出したのは、やはり、自民党だという風に見るべき。
じゃあ、今、国民生活がこれだけ、地盤沈下した状況の中で、底を底上げしていくとなるが、なると、緊縮なんてやってる場合じゃないんだと思います。
「国の借金が」とか言ってる場合じゃないってことなんです。
多くの所に財政出動をしていかなきゃ、個人消費が萎む、民間の投資も為されない、おまけに国もカネ出さないってことは、世の中に回るカネが少なくなるわけだから、当然不況にしかなんないねってことなんですよね。
ってことは、これを打破できるのは、国が財政出動をしっかりしていく、じゃあその原資は何なんだっつったら、当然、今、デフレですから、デフレのときにしかできない、金融政策と財政政策、国債が元になる(※1)、当然です。
でも、これは、借金そんなにしてどうすんだって話につながる、かもしれませんが、それを「借金」とだけ片付けること自体が間違いであると。
「負債」、誰かにとって借金であっても、誰かにとって資産であるという現実を見つけ、あぁ、見なきゃいけない。
個人の、家庭の、借金っていうとこ、考え方じゃあ、説明がつかない。
どちらかというと、企業側の、企業側の投資、借金をして、投資をして、拡大をしていくっていう考え方は、考え方を、やっぱり、国家にも持たなきゃならないってことですね。
20年間投資をしてこなかった国が、その分のリターンを貰えるかって話なんです。
無理ですよ。

(山本太郎 氏が画面操作スタッフに対して)
IMF出ますかね、ごめんなさい。

あ、後でまたこの話は詳しくしますね。ごめんなさい。
IMFの、えぇ、データを。

皆さんご存知のIMFが出している、えー、データを元に話します。
何かと申しますと、戦争をしている、もしくは紛争に巻き込まれている、そのような国を除いた180ヶ国以上の国のデータをまとめたもの、IMFが出してるもの。
で、これは何を表してるかというと、20年間、97年から2016年、20年間の政府総支出、これを並べてあるものなんです。
要は、どういうことかっていうと、国が、人々に対してどれ位、カネを使いましたかということのグラフ。
で、日本はどこにいますかってことです、20年間。

(山本太郎 氏が画面に表示されたグラフの日本を指差しながら)
ドンケツです。

つまり何か?
国が人々にカネを使わない、ナンバーワンのドケチ国家が、IMFのデータでもダントツで日本だってことが分かるって話なんです。
じゃあ、投資もしないのに、リターンがありますかって話です。
次、見て頂くのが、IMFの同じデータで、どれ位、成長したかを表すものです、お願いします。
20年間の名目GDP、GDPの伸び率、どれくらい成長したか?
日本どこにいますか?

(山本太郎 氏が画面に表示されたグラフの日本を指差しながら)
ドンケツです。

グラフにさえなりません。
デフレ20年、失われた20年。
これ作り出したの誰だっつったら、投資をし続けなかったってことに原因があるってことは、明らかなんですよ。

で、話戻ります。
じゃあ、自民党総裁選どうですか?って。
安倍さんは?って。
異次元の金融緩和やってるよって。
アベノミクス第1の矢、でも、第2の矢はどうですか?って。
機動的な財政出動、要はカネを使う。
皆さんに対して、お金が行き渡るようなことやってますか?
やってない。
自分に関係するようなところには、お金は■してる。
残念ながら、安倍政権でさえも、緊縮気味なんです。
だとするならば、そんなことが続けば、国民生活、益々酷くなっていく。
もう既に、地盤沈下してます。もう既に。
国民生活基礎調査、厚生労働省調べ。
生活が苦しいという人達、56%を超える。
子供のいる家庭、6割を超える。
シングルの家庭では、80%を超える。
多くの人達が苦しい状況にある場合に、当然、その、生活の底上げ

(救急車のサイレン)

一旦、ちょっとマイク切ります。サイレンが鳴ってるので。

(山本太郎 氏が、ペットボトル入りの水を飲んだ。)

失礼致しました。
参議院議員、山本太郎が、皆さんからのご質問にお答えしてます。
最初のご質問、自民党総裁選、石破さん、結構、票伸ばしたね、このことについて、どう思いますか?って質問でした。
それはそれで良かったと思います。
党内にも批判するという目があるということは、いいことだと思う。
でも、私は、安倍さんでも石破さんでもダメだって話なんです。
今のこの国の多くの人々が、生活が厳しい中で、そこを底上げするような、財政出動をするような、反緊縮という形での経済政策を打っていける人間でなければ、このまま、一部の人達だけが美味しい思いをし続ける。
例えば、大企業、過去最高益。
あの、バブルの、バブルの時よりも儲かっている。
その一方で、格差開いてるじゃないですかって。
もう、みんな、地盤沈下してるじゃないですかって。
ここを救うための政策をどうして出さないのって。
だって、デフレからインフレにしたいんだよねって。
2%インフレにしたいのに、6年間カネ刷り続けても、ほとんどインフレになってないじゃないかって話ですよ。
例えば皆さんに、お1人ずつ、1人あたま3万円配る。
4人家族だったら、12万円毎月、5人家族だったら15万円。
例えば、デフレ脱却給付金という形で配っていったとしたら、これ、インフレになっていきますよ。
簡単な話で言えば、そういうことですよ。
どうして、それ、しないの?
デフレのままで、カネを刷り続けて、その原資を元に例えば、官製相場、株の官製相場、日銀がほとんど親会社みたいな、最大株主みたいになっていくような株の買い方をしていくとかっていうことを、ずーっと続けるために、デフレにし続けてんじゃないのか、っていう風なことさえも、思っちゃう。
景気を良くしたいんだったら、経済規模、拡大しなきゃなんない。
経済規模、拡大するためには、GDP拡大しなきゃなんない。
GDP拡大するために一番大事なこと何だっつったら、皆さんの消費、個人消費、もっと高まるようにしなきゃなんない。
でも、そんなことやってるかっつったら、とんでもない、逆に消費税導入してる。
消費税導入すりゃ、当然、消費冷え込みますよ
消費に関するする部門全て、冷え込むような消費税を、景気を拡大したいとアナウンスしながら、消費税増税をしているようなマヌケ。
経済のことを分かっていない、もしくは、分かった上でやっているかっていうような、チグハグなことをやっている状態なんですね。
で、消費税については、安倍さんは上げるべき、石破さんも上げるべきでしょ?
どっちみち、総裁が誰になろうとしても、小さな政府のままで、皆さんの生活は、ますます苦しくなる可能性が高いってことですね。
まぁ、最後にね、もう、電車が閉まる瞬間くらいに飛び乗ってきたのが、石破さんの応援をする、投票をするっつった、小泉進次郎さんですよね。
小泉進次郎さん、もっと前から応援するって言ってたら、ひょっとしたら石破さん、もっと票伸ばしてる可能性高いんですよ、ねぇっ。
こういうの、風見鶏って言うらしいですね。

(聴衆に向かって) ありがとうございます。


で、続いての質問なんですけれども、えーと、「ケチって火炎瓶」というキーワードが出てきました。
「ケチって火炎瓶」っていう言葉を聞いたことがある方、いらっしゃいますか?
ネットの中では、あのー、特に、Twitterの中では、あのー、結構、聞く言葉なんですね。
どういうことかと言いますと、1999年の下関市長選挙、下関といえば、当然、山口県、ねぇっ、安倍総理のお膝元、そこの市長選挙の時に、安倍さん陣営の推す市長候補を勝たせるために、その相手候補、相手候補を誹謗中傷するような選挙妨害を依頼されたと、いうようなストーリーがある。
で、そこで支払われるはずのお金をケチったばっかりに、えー、安倍晋三さんの家に火炎瓶投げ込まれたっていう事件が起こったんですよね。
そういう話なんです。
で、当然、火炎瓶投げられたことに関しては、安倍さんは被害者であります。
私、国会でその話をしたら、安倍さんは、「被害者だ。」と。
いや、そうなんですよ、火炎瓶のことに関しては、被害者ですね。
だが、しかし、火炎瓶を投げられる前の話、すっぽ抜けてませんか?
選挙妨害を、暴力団と関係のあるような人間に依頼したということが、一番の問題で、っていう質問をしたんですね。
なぜ、そのような質問をしたかといいますと、理由は2つありました。
1つ、その、私が質問した、えー、委員会のですね、審議内容は、カジノに関する法案だったんです。
で、このカジノの問題っていうのは、当然、マネーロンダリングであるとか、裏社会に対して、資金が回っていくことに対して、大きく懸念を為される。
だから、「カジノ管理委員会」ってものが作られるって話なんですね。
そこが、しっかりと、「廉潔性」、何て言うんすかね、えー、嘘吐かないとか、真っ直ぐであるとか、っていうようなね、カジノがそういう、えぇ、裏社会と繋がらないようにしていくようなことを、保っていきますっていうことを、えー、しっかりと監視していく「カジノ管理委員会」みたいなものが作られる。
この「カジノ管理委員会」のメンバーを、何ですかね、指名すると言いますか、その権限を持っているのが、内閣総理大臣なんですよ。
でも、ちょっと待ってって。
選挙妨害を、暴力団と関係のある人間に依頼をしたような人間が、「カジノ管理委員会」に指名権者っていうか、その権利がある。
これ、おかしな話じゃないですか?って。
お仲間じゃないかよ、結局はって。
そのことについて、どう思うんだっていう話だったんですよね。
で、もう1つ、その質問をした理由っていうのはですね、当時、西日本豪雨災害ってものがありました。
しち、え、で、その豪雨災害に対して、本当ならば、災害が、大災害ですよ、本当に広範にわたって、大きな災害を受けた。
今、あの後も台風被害があったりとか、その他にも、北海道で大地震があったから、少し記憶の中から薄れてるかもしれませんが、まぁ、愛媛だったり岡山、広島あたりで集中的に大きな、土砂災害だったり、色んなことが起こったってことですね、浸水被害だったりとか、水没だったりとかってことが。
で、これだけの大被害が起こってるのに、カジノ審議してる場合じゃないだろうと。
だって、カジノ法案が決まる、決まらなくて困るのって誰ですか?って。
カジノの業者だけでしょ?
で、カジノの業者から自分のパーティーチケットとか献金とか貰ってる議員だけでしょ?困んの。
その委員会を開くために、どれだけの国会で働いている参議院の職員だったりとか、他にも、えー、官僚だったりっていうのが、時間を取られて、労力を取られるから。
災害が起こった時には、みんな集中して、マンパワーを集中させて、その災害に対応していくっていうのが、これまでの政治だった。
例えば、2011年の3月、東北で震災起こった時にも、1番忙しい参議院、1番忙しい時期、3月、予算の審議もしなくちゃならないし、全部の委員会が動きだしてる時に、10日間、10日間、震災対応のために、国会を、止まったんです、国会審議が。
これ、与野党、合意してね。
当然です。
持てる力を全部、災害の対応に注ぐ。
そりゃそうですよね。
それもやらずに、それもやりながら、それもやりながらというか、災害対応もしながら、もう一方でカジノの審議もしたいなんて、無茶苦茶じゃないかって、いう話なんですよね。
でもやる、向こうは数が多い、結局やられてしまうから、じゃあ、やって、あの、やればいいと、やれば良くないけど、もう、しょうがないですよね、決まっちゃうんだから、数多い方が全部、えーっと、スケジュール決められるから。
で、私はカジノの審議ではなく、全て最大の、あのー、被災地の話とか、例えば、小型のクレーン、うーん、小型のシャベルカーを用意しろとか、1トン未満のものをとか、とにかく、必要なこととかをずーっとお願いして、カジノのことほとんど触れて無かったんです。
で、最後に、総理入りがあって、質問する時に、じゃあ、この「ケチって火炎瓶」の話を出してね、それとバーターで、被災者対応をして貰おうと思ったんですよね。
例えば、あのー、被災者の避難所の話とかね、ひどいっすよ、だって、実際に、避難所、体育館行って、昼間、温度計見たら、32度とか3度とか、とてもじゃないけど、人、居れない。
しかも、そこ、スポットクーラー入ってるんですよ。
国がプッシュ型の支援っつって、スポットクーラー入れてんのに、気温は32度とか33度なんですよ。
消防庁は、28度位に設定しないと、熱中症になっちゃうよってインフォメーション出してる中で、これは酷いと。
近隣のホテル、ホテルが無いような中山間地域であれば、ラブホテルとか、カラオケボックスとか、プライバシーが保ててっていうようなところを確保するべきだと、これお願いしますっていうことを一応、置いといて、持っといて、「ケチって火炎瓶」の話をずっと続けてたら、安倍総理の、何ですかね、態度といいますか、ちょっと、あの、だんだん、変わってくるんですよね、やっぱり。
気まずい話でしょ、だって、99年に自分が応援する候補者、勝って欲しいために、相手陣営に対して選挙妨害を依頼したことがきっかけで、火炎瓶投げられるってことを、また蒸し返されたわけですから。
で、ある程度詰めたところで、一旦、この火炎瓶の話は置いときますねって、ただし、この、これから話す、被災地のことに対して、快いお答えを頂けなかったら、また火炎瓶の話しますからねっつって、いう話したんですよ。

(聴衆の拍手)

したら、そこから、あの、こういうことが足らないんだっつったら、「あ、もう既にやってますけれども、足らないんだったらやらないとダメですね。」、みたいな、私もこの5年間で一番前向きな答え頂いたくらいなんですよ。
ま、今後、追及されないんですかっていう話ですけれども、今後もこのようなバーターで追及をしていきながら、取れるもんは取っていきながら。

(聴衆の拍手)

えぇ、ま、でも、どっかでハッキリさせなきゃいけないですよね。
説明責任っていうものを、しっかり果たして頂く必要があると、いう風に思ってます。

(及川健二氏「ありがとうございました。」)

すみません。
長い、ね、長い答えで申し訳ないですけども、もうね。

(及川健二氏「何とか短く■■■■」)

大丈夫ですか?
今、ページ10ページくらい必要な、何か、回答しちゃいました。
すみません、失礼致しました。


※1 山本太郎 参議院議員の経済ブレインは、松尾匡 氏(立命館大学 経済学部 教授)であり、松尾匡 氏の代表的著書は「この経済政策が民主主義を救う: 安倍政権に勝てる対案」。松尾匡 氏は、英国労働党のジェレミー・コービン党首が提唱している「国民のための量的金融緩和」という政策を評価しており、山本太郎 氏も同様の政策を主張している。

[文字起こし だいたい完了]

※ 聞き取れなかった部分は、■表示。

※ 誤りのご指摘は、大歓迎です。

※ ご自由に、無断で転載、修正、SNSでの拡散をして下さい。


■ 山本太郎 自由党 共同代表 街頭演説会 2018年9月20日


■ 2018.07.17 内閣委員会「総理とヤクザと避難所と」


■ 山本太郎 参議院議員、「安倍晋三自宅放火未遂事件」について安倍首相に質問


■ アクセスジャーナル(山岡俊介 @yama03024


■ 『安倍晋三秘書が放火未遂犯とかわした疑惑の「確認書」 』(寺澤有 (@Yu_TERASAWA) / 2018年6月7日)


■ 「安倍晋三宅放火未遂事件」資料集(濃飛新報 (@nora_journal) / 2018年8月9日)


■ 「安倍晋三宅放火未遂事件」資料集(濃飛新報 (@nora_journal) / 2018年9月7日)


■ 『#安倍晋三宅放火未遂事件』資料集3(濃飛新報 (@nora_journal) / 2018年9月17日)


■ 『#安倍晋三宅放火未遂事件』資料集4(濃飛新報 (@nora_journal) / 2018年10月19日)


■ 『#ケチって火炎瓶』ネトウヨの反撃への対処法(濃飛新報 (@nora_journal) / 2018年9月2日)


■ 『英労働党のコービン新党首、24の信念』(BBC / 2015年10月2日)


■ 『2016/3/26 松尾匡さん講演「この経済政策が民主主義を救う」』(市民社会フォーラム)


お読み下さいまして、ありがとうございます。