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【後半】アインシュタインの『愛の爆弾』について

前半にて、

生涯をかけても数式では解けなかった
『最後の答え』について
アインシュタインが娘に宛てた
とされている手紙、

【アインシュタインから娘への手紙】

についてお伝えしました。


手紙の全文はこちら



後半では、

その手紙の内容を
秘教的観点から紐解いていきたいと
思います。
(私個人の見解なので、
大変恐縮ではございますが。。。)


***

まずは秘教について
少し説明を加えながら、
お伝えしていきますね。


秘教において
《人間の構造》は、

第一様相 : 意志 / 力
第二様相 : 愛 / 知恵
第三様相 : 活動知性 / 光


この三つの様相を反映している
と言われています。


第一様相は、
全ての顕現物を支える発生原因、源

第二様相は、
全ての顕現物を構成する主要な要因

第三様相は、
生命によって動かされる
知的な材料と結びついたもの

とされていますが、


これら三つの様相について、
アインシュタインの手紙では
次のように触れられています。


愛は光だ。
それは愛を与えかつ
受け取る者を啓発する。
愛は引力だ。
なぜならある人々が別の人々に
惹きつけられるようにするからだ。
愛は力だ。
なぜならそれは私たちが持つ
最善のものを増殖させ、
人類が盲目の身勝手さのなかで
絶滅するのを許さないからだ。
愛は展開し、開示する。
愛のために私たちは生き、
また死ぬ。
愛は神であり、神は愛だ。


つまり、

愛は光だ。
↓↓↓
第二様相=第三様相


愛は引力*だ。
↓↓↓
第二様相=第三様相

(* 質量があるところに引力が
発生するため第三様相とみなします。)


愛は力だ。
↓↓↓
第二様相=第一様相


と、このように

《愛》は全ての様相を
兼ね備えている、と
受け取ることができるため

愛=人間の本質

である、
と表しているように感じます。




また、

『愛は神であり、神は愛だ。』

という文章ですが、

ここで『神』に関する
秘教での記述を紹介すると、


========================

科学者がエネルギーと呼び、
宗教的な人々が神と呼ぶもの、
これらは同一のものであり、
偉大なる太陽系外の
アイデンティティーの目的が
物質質料をまとって
顕現したものにすぎない。

出典:『宇宙の火』
アリス・ベイリー 著

========================


『エネルギーと神は同一のもの』
と明言されていますね。


つまり、

愛=神=エネルギー=人間の本質

ということを
表しているのではないか、
というのが私の推測です。



というのも、
以下の手紙の中にも


この力はあらゆるものを説明し、
生命に意味を与える。
これこそが私たちがあまりにも
長く無視してきた変数だ。
それは恐らく、愛こそが
人間が意志で駆動することを
学んでいない宇宙の中の唯一の
エネルギーである
ため、
私たちが愛を恐れているからだろう。


愛=エネルギー
と、はっきり記されていますし。


こんな風に紐解いていくと、
興味深くて本当面白いですよね♡



***



さて、では
そろそろ本題に入りましょうか。


セミナーで多くの方が疑問に
感じていた『愛の爆弾』とは、
結局のところ
何を意味するのでしょう?


手紙の内容はこちらです。
↓↓↓

恐らく私たちにはまだ、
この惑星を荒廃させる憎しみと
身勝手さと貪欲を完全に
破壊できる強力な装置、
愛の爆弾を作る準備はできていない。


言葉の通り、

《爆弾》は
破壊を意味するであろうし、

《愛》はその真逆のことを
意味するものであろう。。。


そう考えると
『愛の爆弾』は、

創造的破壊

を意味するのでは???
と推論しました。



何故そう思ったのか、
と言うと、


秘教では

神の七つの資質を表わす
七つのタイプの力を具現化した
《光線》というものがあります。



これらは人間の七つの
エネルギーセンター(チャクラ)を
通して働くのですが、

その力は
建設的な作用と破壊的な作用を
もたらすため、

建設的に作用するときは
美徳となって表現され、
破壊的に作用するときは、
欠陥となって表現されます。



エネルギーセンターと同様、
光線も七つの相互関係において
良し悪しはないのですが、

しかしながら、
最も強力な光線である、と
語られている光線があります。


それが、
第一光線です。


この第一光線こそが、
愛に基づく
創造的破壊をもたらす光線

と言われているものなのです。


この光線は、
周波数が一番高く
強力なエネルギーであるため、

先ほど説明した通り
建設的に作用されない場合
(愛が欠如している場合)は、
大変恐ろしい結果を招きます。

それゆえに、
進化した人でないと
この光線を
使いこなすことは難しいと
言われているようです。



よって
アインシュタインは、


愛に基づく
創造的破壊をもたらす
第一光線のことを

『愛の爆弾』と例えて
表現したのではないか???


というのが、
私が導き出した答えです。



そして、
手紙の続きに

しかし、それぞれの個人は
自分のなかに小さな、
しかし強力な
愛の発電機をもっており、
そのエネルギーは解放されるのを
待っている。


と、このように書いてあります。



おそらく
アインシュタインは、


私達はまだ
絶対的な愛が
完全ではないため、
この第一光線を使いこなす
準備ができていない…

けれども、
愛の発電機
(エネルギーセンターと
推測しています)によって、
我々個人は
愛のエネルギーが
解放されるのを待っている。

私達が
精神的進化を遂げた時、
きっと世界は
愛で溢れるであろう。

なぜなら
愛こそが生命の神髄なのだから。


と、このようなことを
伝えたかったのでは
ないのでしょうか。。。



以上となりますが、


あくまでも
秘教的観点から見た
個人的見解ですので、

こんな意見もあるのだなぁ。。。

と興味深く感じてもらえたら
幸いです♡






長文になりましたが、
最後まで読んでいただき
ありがとうございました☆:.。.


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Lila☆*:.。.

神秘的な教えと言われる【秘教】の観点から、創造性を発揮させるための秘訣について綴っています☆*:.。. 『光(エネルギー)』による統御・統合・構築がコンセプトです♡
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