見出し画像

指板がなかなかぼえられない…。


子供の頃からオルガン・エレクトーンで習ったりしてるので、楽譜はとりあえず読めます。

だけども、譜面は読めてもギターの指板はわからない。
エレキでいろんな曲をなんとなく弾いたりしてたのはタブ譜があったから。

タブ譜は五線譜じゃなく、6弦の弦そのまま6線で、どのフレット押さえるか音符の先が番号になってて見ればどこを押さえるのかが分かるる優れもの。エレキギターから始める人ってタブ譜を見て練習してる人は多いと思います。

5フレットくらいまでは、ドレミファソラシドの指板はわかるけど、それ以外はさっぱり。
なので、五線譜見ても、弾けないったらありゃしない。

バンドやってる時から耳コピで音を取ることはしてたので、メロディーがわかればなんとなく弾けてしまうってのも曲者。
いろんなキーでドレミファソラシドは弾けます。ただ、その押さえてるのは音は何かはわからないw(って何言ってるかわかるかな・・。)

知ってるメロディーは割と弾けてしまったりするけど、知らない曲だっと、一気に弾けないw。楽譜読んでないんだなーって実感します。

ってことで、知ってる曲もしっかり楽譜を見て指板を見てどこの音か確認しつつ弾いてます。これが結構地味に大変だわ。

でもこれやらないといろんな曲弾けないねー。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?