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日本語教育技能検定 #2

今日は昨年の過去問のうち、聴解問題の問題1と問題2をあえて無知識のまま、ぶっつけ本番で解いてみました。

もしかしたら、あまり勉強しなくても点数が取れる音感認識の才能を持っているのかも?と自分自身の能力に淡い期待を少し描きつつ、、、

結果、、、

問題1は1点/6点満点。はい、全く才能などありませんでした。(涙)しかも、それなりに自信を持って回答した問題も、容赦なく間違い。これは試験日まで相当な練習を積まないと全く得点につながらない予感が、、、

問題2は予想外に4点/6点満点。はい、出来過ぎです。ただ、今日は勘が冴え渡っていただけです。「アクセントの下り目」だと? なんじゃそら??? こちらも勉強が入りますね。

幸い、試験日までにはまだ時間があるので、毎日少しづつでも音を聞いて、耳慣れさせるように頑張ります。

ん〜、やっぱり音感の才覚はなかったか? まあ、それに気づいたことが今日の学びの収穫でした。

皆さんも最初はこんなものなのでしょうか?


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