オタクパパ的映画レビュー

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ノート

初めての人にわかりやすくターミネーターを説明して 新作の劇場に観に行ってもらうために書いた記事です

ターミネーターの最新作は絶対に観るべき!
シリーズに1作目のヒロイン、リンダ・ハミルトンが復帰。
さらに監督のジェームズ・キャメロンも制作として復帰した本作は、期待通りのターミネーターの続編なのです。

ターミネーターの1作目はSFホラー。怖いロボットが女の人を殺しにくる話。
怖いものにひたすら追いかけられる恐怖はホラーの手法。
そこにタイムトリップものの設定を入れることで、SFとして納得できる映

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1

台風直後の今だからこそ読むべき日本沈没

前回、高校生の頃に読んだ時の感想は、
「すごいけど、あんまり面白くない」「陰気。いかにも日本っぽい」
の2言だった。

30年後、45歳のおっちゃんになって、社会的な責任があり家族もいる状態で読んだ。
未曾有の地震や台風の記憶が新しい状態で読んだ。
これから高校生の自分への反論を書く。

「すごいけど、あんまり面白くない」

日本沈没はとてつもなく凄くてとてつもなく面白い。
日本沈没はまずSFだ。

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3

6歳が見たアナ雪、真実のハッピーエンドとは

6年前に大ヒットしたディズニー映画『アナと雪の女王』。
和田家は家族4人で劇場に行きました。10歳長女、6歳次女、そして妻と僕。
とっても面白くて家族全員ごきげんの劇場からの帰り道で、家族それぞれのアナ雪への感想。

妻「姉妹の話やからよかったわ」
妻も3姉妹で、姉妹の関係が自分と照らし合わせてとっても楽しかったそう。

長女「おもろかった」
ちょっと思春期に入りかけのそっけない感想です。

僕「

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10

グレタ・トゥーンベリとリイクニ・ノンデライコ〜子どもが大人に怒る理由〜

16歳のグレタさんの国連での怒りを表明したスピーチ。
彼女は責任のある立場にいる大人たちに対して怒っていた。
僕が彼女のスピーチから思い出したのも、ある少女の言葉だった。

「大人たちは善悪の判断をしていません」
17歳のリイクニ・ノンデライコ。
1987年公開のアニメ映画『オネアミスの翼・王立宇宙軍』のヒロインだ。

あ、そこの非オタクのあなた、コケないで。
僕がこの映画を初めて見たのは高校一年

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5

少女漫画から男が学べること

『海月姫』という漫画を読んだ。日曜日に家族でDVDレンタルに行ったGEOでレンタル落ちのコミックスが1冊50円で売っていたものを購入。産まれて初めて少女漫画を全巻衝動買いし、全17巻を平日の朝と夜に3日で読み切った。

コミックスを衝動買いした理由は以前に『海月姫』の映画を観ていたから。海月姫の映画には能年玲奈が出ている。あまちゃん以降、テレビへの露出があまりない能年ロスを埋めるために部屋のパソコ

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10

どうして悲劇で終わることがわかっている映画を3本も観るのか

オールドファンの間に衝撃のニュースが走った。『機動戦士ガンダム・閃光のハサウェイ』が3部作で映画化される!

この小説は30年前に最初のガンダムの総監督、富野由悠季によって書かれた。あまりにも悲劇的な結末に、オールドファンの間で語りぐさになっている小説だ。ガンダムは最初のテレビアニメが制作されてから10年の間に3本の映画と2本のテレビシリーズがあり、その次の映画で最初の主人公たちの物語は完結した…

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7

映画について書くには最低2回の鑑賞が必須です

『人生に効くスター・ウォーズ』という本を書いている。スター・ウォーズシリーズと出会ってから34年、旧6作は全部合わせると何度観たかわからない。あんまり気に入っていない新作の7・8の2作だけでも、この3年で合計7回観ているといえば、めっちゃ好きな旧6作をどんだけ観てるか推察していただけるかもしれない。

映画のことを書くとき、どんなに面白くて感動した映画であっても、1回観ただけでその直後に面白い感想

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5

宇宙戦艦ヤマト2202とサザエさん2025

戦艦の一室で言い争いをしてるの男二人の周りにたくさんの大人が集まってガヤガヤしている。新作アニメ『宇宙戦艦ヤマト2022・愛の戦士たち』の一場面だ。この作品は1978年に公開された『さらば宇宙戦艦ヤマト・愛の戦士たち』のリメイク作品。このオリジナル版でも、同じ男二人は喧嘩をしていた。そしてその周りを大人が取り巻いて喧嘩を止めようとガヤガヤしていた。でもこっちの喧嘩は殴り合い。限られた戦艦のスペース

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6

14歳をやり直す『クリード・炎の宿敵』

※「水戸黄門が印籠を出します」これをネタバレと感じられる方にはこの記事はネタバレです

ガッツポーズをしている自分に気づいた。場所はシネコンの小さなシート。映画のクライマックス、主人公の反撃が始まる場面であのテーマ曲がかかった瞬間だった。

その映画は『クリード・炎の宿敵』。『ロッキー4・炎の友情』の30年ぶりの続編だ。30年前、14歳の僕はロッキー4をバカにしていた。4だけじゃない。ロッキーの続

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9

耳すま帝国の逆襲

少なからずの人が先日の『耳をすませば』のOAを観て「実はジブリの中で一番好きな作品」と発信していた。僕のFBタイムラインの中でだけど。

実は私の娘も2人ともジブリ作品の中で『耳をすませば』が一番好き。普段バラバラでiphoneとipadを眺めている姉妹が、『耳をすませば』OAの夜は2人揃って神妙にテレビ前のソファで鑑賞していた。DVDも家にはあるんですけど、OAしてるときに観たいという気持ちは僕

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