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クラファンは寄付のハードルを下げる橋渡しをしてくれている

チャリティーでゴビ砂漠を250キロ走るプロジェクトが昨日終わった。支援目標1000万円という大きな目標の中、301名の支援者の方に応援してもらい、終了間際2分前に達成。本当に昨日は終わった後、安堵した。

全額チャリティーで僕が代表を務める認定NPO法人D×Pの事業の資金を集めるために今回のチャリティーマラソンの企画を立てたのだが、今回のプロジェクト、本当に苦しかった。というのが、残り24時間切る段階で500万円ほど集まっていたのだが、達成率は50%強だったのだ。All or Nothingだったので、支援目標を達成しなければ支援金はもらえず、0になる。

とはいえ、朝から多くの方に支援をしていただいた。

僕もこれまでの法人のサポーターさんを周ったり、SNSで支援を呼びかけた。最終的にはクラウドファンディングの支援目標を達成することができた。これは本当にシェアやリツイートなど多くの人が力を貸してくれたからだと思っている。

クラウドファンディングやってよかったと思うのは、卒業した子たちや現役の高校生から支援があったこと。それぞれの状態があるから支援がなくても全然いいんだけど、「応援しよう」と思ってくれていること自体がありがたい。

「のりさん、頑張ってな!」と言ってくれるのが力になる。彼らにとってNPOはわかりづらい存在かもしれないが、力になろうとしてくれるのは感謝だなと。

卒業した子たちが月額の寄付の会員になってサポーターグループに入ってくれることも実例として出てきた。経済的にまだ余裕ない状態も全然あるだろうから、その場合はほんまに余裕出てきてからで良いんだけど、そういう寄付のつながりもできてくれるのが嬉しい(あと、卒業生でボランティアで部活動運営してくれているメンバーありがと)。

あと、気づいたこと。純粋な寄付だとなかなかNPOへの支援は参加しにくい場合があるが、クラファンはそのハードルを下げてくれる橋渡しだな、と。polcaもそう。なかなかNPOのこととかもわかりづらい、信頼できるかわからないけど、チャリティーランのプロジェクトも面白そうだし、参加してみよう。そういった巻き込み型の支援プロジェクトがあるからこそ、新しい支援者との関係性も生まれる。既存の支援者との関係性も発展する。法人も、個人も。

それは大きいな、と。新しく支援してくれた人は3〜4割いるだろうとスタッフが話してくれていた。こういったことが出会いになり、一緒にできることが増えていく。僕たちNPOの仕事をやっていると共感性があって寄付に繋がることが多いが、そもそも一般的にはそこまで子ども若者支援に興味がない人が多い。だからこそ、こういったチャレンジ系のクラファンのプロジェクトは人を巻き込む力があるのだと思ってる。

寄付を滑らかにしたいな、という思いがある。別に僕のマラソンチャレンジじゃなくてもいい。より多くの人が関心が少しあるだけで寄付ができるような仕組みを作りたい。やっぱり、寄付は寄付でハードルが高いから、もう少し日常や人の応援を寄付にして社会をつくる資本をもっと集めていきたい。

今日も明日も、また動こう、と。走り続けます。


あと、最後に。今月サポーターグループに9名登録。あとひとりで10名に。月千円からD×Pの事業を一緒に作る仲間になってほしい。ぜひ今回のプロジェクトで興味が出てきた方はお願いします。

登録はここから。5分ほどでできます。ご無理せずで!

それでは、また。


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今井紀明

認定NPO法人D×P 理事長 http://www.dreampossibility.com/

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