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MacBookおじさんとプログラミングを学ぶ、を掛け合わせる

今週6日の予定だが、新しいクラウドファンディングをスタートする。

何度かツイートしていたけど、有言実行します。

認定NPO法人D×Pが関わる高校生で僕があった子でも

「わたし、起立性障害なんですが、将来的に自立して行くためにパソコンを持ってプログラミングやってみたい」

「前からパソコンがほしかったんですが、アルバイトで稼ぐお金も家に入れないといけないし、どうしたらいいんだろう」

と言われたことがあります。


「今どきPCとかプレゼントしてどうなの?」

と言われるかもしれませんが、学校現場に行って思っていたのはPCがあって人に教えられる経験があるからこそ、自ら学べるようになるよな、と考えています。

なので、企業も巻き込んでプログラミングなども学べるような機会とセットで高校生に提供するようなプロジェクトを実施して、多くの人から寄付を集めてしようと思います。

なので、ポイントはこれです。

去年、夏ぐらいにMacBookおじさんの話を見ていて、このアイデアは結構前からありました。

イケハヤさんとかも話していましたよね。

イケハヤは「 #MacBookおじさん 」になります。

ただ、うちの高校生たち、特に経済的に厳しい家庭の子たちほどPCだけを渡されるより何かスキルを提供した方がいい、そういう思いがあって今回のプロジェクト立てます。

なので、詳しくは6日からになりますが、ちょっとだけ公開。公開するときは見てください!

表紙はこんな風になりそう。

D×Pへの寄付も嬉しい!  http://www.dreampossibility.com/be_our_supporter