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都市伝説に近い何か。平成の終わり。

ええ、今年で平成は終わりなんですよ。
私は今年で32歳になるのですが、
物心ついた時にはもう完全に平成に移っていた世代です。
僕はそしてその中でも8月生まれなんで、夏に関してものすごく、
こだわりというか、親しい気持ちがあるんですよね。
なので平成の夏というのは僕の中でものすごく大事な財産であり、
みんなと共有したいものなんですよね〜。
そして平成を大きく見て印象に残ってることは、やはりテレビであり
それこそ、ポンキッキーズとか、クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!
とかね、そんな番組が僕の娯楽だったわけです。

これ、懐かしいよね〜!いや〜名曲!

よかったですよね〜、世界まる見えテレビとか、なるほどザ・ワールドとか。
(まだフジテレビがお台場に移る前、河田町にあった時代です!)
トランプマンとか覚えてないですか?!
そのワードを聞いただけで、懐かしくなる人いるんじゃないでしょうか?

さてさて、

平成


なのですが、ほんとに昭和より激動の時代だったんじゃないかな?

と、昭和を少ししか生きた事のない僕が言いますが、

時代の移り変わりが本当に目まぐるしい印象ですね〜。


それはこの3点に分けられるとも思うのですが、

①電子マネーの普及


そうなんですよ、こういった変化がかなり大きく動いた時代です。

それに伴い、もう今では必需品となった携帯電話スマートフォン

要するにインターネットを語らずにはいられない、そんな時代ですね。

②メディアの衰退


これも、インターネットの普及とともに、どんどん加速していった気がします。

Twitter
FacebookInstagramなど、いわゆるSNS
(ソーシャルネットワークサービス)

完全にテレビ、情報共有の場に移り変わり、世の中で捏造するという行為が
当時からすればかなり減少したと思います。

知らないことも少し検索すればなんでも出てくる便利な時代ですが、
情報の選別が非常に重要な時代にシフトしていますね。

③仮想通貨の出現(信用の価値観の見直し)

これはもう平成の終焉とともにやってきた金融界の、否、資本主義の革命ですが
これもものすごく奥が深い、闇が深いというかDEEPな世界ですよね〜。

僕も少しばかり投資はしているのですが、やっていて感じたことは、
現金主義の我が国が、いち早くキャッシュレスになって欲しいですね。

仮想通貨で何もかもできるようになったら、それはとても便利だな〜
とは思いますが、まだまだそれに至るには少し時間がかかると思います。

結局何が言いたいかと言うと。

今年が平成最後になるって言うのがなんか不自然なんですよ!

何か起こる前触れなんじゃないかと思ってます。

まだまだ平成でいい
じゃんか!?

これが僕の意見です。



ただ、僕からの願いは、これからも平成の夏を見習って
新しい年号の夏もいつまでも暑くて、青く、懐かしい匂いをずっとこれからもやめないで欲しいというのが僕の願いですね。


ちなみに夏の記事、他にも書いています!


よろしくお願いします〜!



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