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「賢いね」と褒めれば失敗を恐れてチャレンジしない人間になる。「頑張ったね」と褒めればチャレンジ自体を繰り返すようになる。

タイトル通りの記事内容です。

賢いと言われ続けていると賢さをつくろうことしか考えなくなるから、今の自分よりちょっと上のレベルのチャレンジをしなくなるっていうの、体感としてもよくわかるなぁ。

そういう気持ち、高校生の頃までは私も多分に持っていたなと。

でも、私の場合は大学受験の経験からだいぶ変わったのかなと思う。頭がよければとりあえず東大受験コースに乗せられるような学校にいたけど、結局受かったのは後期の筑波大だった。

挫折というと本当におこがましいけれど、その頃の私の知っている狭い世間において、はじめて「松本さんってそんな特別頭が良いわけじゃないんだね」と露呈させた瞬間な気がして、恥ずかしいやら情けないやら。そんな気分で受験期を過ごした。

でも、私って頭がいいキャラじゃなくてもいいんだ!と思い始めるきっかけをここでつかんでよかった。

世間体をつくろうための、恥をかかないための努力をしなくて済むようになったから。

やりたいことに向かって、失敗しても、周りからどう見られてもいいから能動的に動いていく、っていうことをやりやすくなった。

チャレンジすること自体が素晴らしいということに気づいて、そういう価値観を無理なく持てるようになったら、仕事の選び方も自由になった。

サロン業をやってみよう。失敗しても儲からなくても、とりあえずやってみた私スゴイ!っていう評価軸で生きられるのっていいな、と思った。

そうやって自分への評価軸が変わっていくと、周囲への見方・対応も変わった。

チャレンジングなことをやる友人・知人に心からの応援の言葉を投げかけられるようになったし、そういう人と多く出会うようになったし、するとそういう人たちにさらに引きずられて、私も何かやってみよう!と奮起できるようになった。

失敗だけを恐れて小さくまとまる人生はつまらない。もちろん、失敗をしないように準備を重ねる努力は必要だけれど、チャレンジしなければ成長はない。

自分が出来たことではなく、自分がチャレンジしたこと自体を褒めてあげるという価値観を失わないようにしたい。



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松本典子@パーソナルカラー

イメージアップコンサルタント/メイクアップアーティスト 広尾のサロン Studio Nori を主宰。 パーソナルカラーと骨格診断の理論を元にイメージアップのお手伝いをしています。 http://studio-nori.com
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