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春日語カレンダー(2月27日)

こんばんは

今日の春日語は「温泉地」(おんせんち)

意味はわかりません。

温泉地そのままなわけ無いですし、縮めて温泉というのもなにか違う気がします。

違う気がするといっても、なにか他に連想できるかといったら少し難しいですね。

今まで春日語カレンダーで出てきた春日語とは少し違う気がしてます。

というのも、すべて漢字であり、この言葉で完結してしまってるからです。

今までは漢字、平仮名、片仮名、英字、それぞれが組み合わさって意味を連想させてくれました。

また、漢字のみであっても、入れ替えていたので意味がわかりやすかったです。

しかし、今日の春日語は一味違う

「温泉地」そのまますぎます。

温泉や、温泉地、温泉街など温泉に関するものは違うかなと思います。

スッキリしないので、マネージャー佐藤大介さんのTwitterを参考にします。

これで2敗目。

意味は「了解」でした。

了解からどのように温泉地へ変わったのでしょうか。

少し前にラジオで話していた「OK牧場」が関わってるのではないでしょうか。

春日さんは「OK牧場」について今はもう「牧場」から「劇場」に変わったと言ってました。

もしかしたら、「劇場」から「温泉」になったんじゃないでしょうか。

温泉旅館には劇場が付いてることが多いですよね。

劇場といってもステージがあるだけかもしれませんが。

健康ランドアイドルの純烈さんを思い浮かべてもらったらいいと思います。

そのため、「劇場」から「温泉」、「温泉地」に変わったのではないでしょうか。

自信はありませんが、もしより詳しい話を知っている方いたら、教えてくださるとありがたいです。

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