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テクニカルを使わないFXの闘い方

FXで、過去検証、マルチタイムフレーム分析、ダウ理論、ローソクのプライスアクションなどなど、皆さんは当たり前のようにそれらを意識してトレードしていると思いますが、私が推奨するFXはそれらを必要としません。

じゃあどのようにトレードするんだ?そうなるのは無理もないと思いますが、もうそう思う時点でテクニカル脳になってしまっているのです。

私もFXやりだちの頃はテクニカル手法をいくつも購入し、サロンにも加入しましたが、結果どれだけ勉強しても勝てませんでした。

そんな時ある外国人トレーダーの記事を読みテクニカルに頼らないFXに興味を持ちだしたわけです。

そこから永遠と複雑なテクニカル分析に頼らないFXを研究し一つの手法として思いついたのが今のトレードです。

もちろんチャートは見ますのでテクニカルだろ?という考えのひとはいると思いますので、どこまでをテクニカルというかは難しいところではありますが、まず過去検証を必要としません、知識をつける必要がありません、複数の時間足をみて分析をする事がないのでスマホで充分トレードが可能です。
専業でない方が殆どだと思いますので、パソコンに張り付いたトレードは難しいと考える人が多いはずです。
このスマホでできるトレードというのはものすごくFXをやる上で重要なわけです。

前置きがながくなりましたが、例えば私の手法を使った直近のいくつかのエントリーポイントを載せます。
基本的に私がよく触るのが、ポンド円、ドル円、ゴールド、この3つですが別になんであってもトレード方法に変わりはありません。

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ポンド円、本日16:00こちらが一番直近のエントリーポイントです。
ここでのロングは茶色の線と呼ばれるものの上にローソクがあるのを確認し、あるゲージみたいなものを見てエントリーするそれだけです。
本日ポンド円を見ていた購読者の方であれば全員がここでエントリーできます。
なぜここで全員がエントリーできるかというと複雑なテクニカル分析をしないからです。
難しい裁量がないので、だれでもここでロングが打てるわけです。

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ドル円に関しては15日の15:30のショートが最終エントリーポイントでした。
ここから現在まで一切ロングを打ちなさいというサインがでていないので、ようは15日15:30のエントリーでショートできなかった人が闇雲にロング打つことがないわけです。おそらくそろそろ上がるだろうと思ってこの下げで捕まったトレーダーも多かったのではないかと思います。
(厳密に言うと今現在やっとロングを打つか打たないかの位置にきています(購読者の方で茶色の線無視パターンというものでエントリーしてる方は18日21時現在10pipsプラスです)

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ゴールドは7:00がエントリーポイントでした。
ブローカーによってはスプレッドが大きい時間帯なきもしますが、7:45まではほぼ価格帯も変わらなかったようですので、そこまででうまくエントリーできた人も多かったのではないかと思います。

本日私は祝日でトレードしていませんが、私の手法でポンド円、ドル円、ゴールドのトレードした方は勝てているはずです。

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他にも例えばユーロドルも直帰のエントリー、ロング16:00でロングとなっています。
こちらもストレスなく上昇してくれているのでユーロドル専門で私の手法でトレードしている購読者の方もおりますが勝てていますね。

このように複雑な分析など使うことなくエントリーしていても結果を残せるわけです。
このエントリー、チャートに答えが出ている上に裁量がないので嘘がつけないわけです。
高額手法の中には裁量を言い訳にするようなものも多数存在しますが、私の手法はチャートに答えが出ているので言い訳が不可能なのです。

だから全員がみていたらここでエントリーできている=本日は購読者の方はトレードしていたら全員勝てているというわけなのです。

よかったら複雑なテクニカル分析をしないFX読んでみて下さい(下記リンク)




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