法水

自称・横溝正史大好き、法水です。

ひねくれ読書術

諸君、所謂文学作品を読んでおられるだろうか。何、読んでいない?諸君たちは損をしている。
自称兼他称・読書家で某私立大学(○学院大学 )で日本文学をやっていた吾輩が「ひねくれ読書術」なるものを伝授しよう。
吾輩が大学2年の時に幻想文学を習っていた。その講義のU教授のモットーが「面白く読む」ことだった。本が苦手な人にとって、読書する行為は苦行というか、拷問だ。吾輩は無類の読書好きだったが、その教授の

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平成最後の夏が来た

今年も来た、夏。入社二年目で初めての長期休暇(3日+1日)で僕は念願の善光寺、また兼六園に行く。
ポシャる可能性はあろうから、過度の期待はしないようにしている。
今のところの一番の夏の思い出(今年に限る)は、黒岩涙香の『人耶鬼耶』を読めたことだ。大学のとき、大金叩いて購入したガボリオ『ルコック探偵』(たしか3000円くらいしたか)を読み、ホームズ物の『緋色の研究』を思い出した。所謂、前半が現在(探

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私は変かしら?

よく小説等で女性が使う言葉として、「かしら」があるが、古くは男も使っていたという。現に相棒の某登場人物も使っていた。いや、このテキストはそれを書くものでない。
私は変だろうか?私は女性と付き合ったことがなく、25年生きている。いや、そんな人はいるだろう。では私の考え方は如何。
私の恋愛対象は女性だ。一目惚れもする。しかし、私ははっきり言うが、不細工な顔の男だ。話もつまらないし、性格もさほど。こんな

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無題、或いはボヤキ

私は今までに目標を立てて努力したことがない。しかし、見た目からか、「真面目(系?)」と言われることが多い。まあ、学校の勉強は、120人中50~80位といった具合だ。大学受験も、指定校推薦という暴挙(?)に出て、東京のK学院に入学できた(あの神道で有名な大学です)。大学時代も講義には出ていたが試験勉強は前日にちらっとする程度。それで大概通った。運がいいのか、ヤマが当たるのか。
休み時間は読書のみ。言

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愚者、推理小説を語る

「愚者の戯れ言」シリーズ(?)第2弾です。
私は自分の言うのも愚かしいが、推理小説狂を自認している。なんちゃって推理小説を書くこともある。最近の推理小説は全く読まないが、大正・昭和に書かれた推理小説(探偵小説)はよく読んだ。最近の物を読まないのは、文章の軽さが1つの要因かもしれない。こんな表現しかできないことで理解できるように、私は言うほど本を読まない。だから文章の軽さを説明できない。しかし、この

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