近畿大|本田圭佑さんの講演

■内容

子供の頃は夢があった。
でも大人になると、賢くなると無理だとか現実とか見て諦める。
→欲望を解放/限界決めるな。
→夢を持て。


それが決まったら次は環境を変えろ。
環境が一番大事。
(おれが頑張るとか、気合あるのは小さい頃からラグビーやってるからだな、one for all all for one。だから責任感強いし、最終やる、自分さえ良ければ良いをしない。他の人からしたらすごい。でも確かにおれの当たり前。)


最後に。
夢に向かってると折れそうになる。
その時に立ち返る言葉は

人はいつか死ぬ
生きたいように生きよ。

■感想
①、②は共感。
①はなんやかんやおれは自己肯定感高いから夢を持つ、理想を追いかけている。もちろん現実ラインはあることもわかりつつ。


実体験からしても本当にそう思う。
ラグビーやっててよかった、体育会入っててよかった。
親は本当にいいプレゼントをくれたんだなってマジで思う。
でも接し方だけミスってるなw
でも本当に慶應にいれてもろて、ほぼ強制で体育会入れてもろて(おれのマッチングもあったが。。)(ここは子供のタイプを見極める必要は間違いなくある、不幸のパターンもある)
ありがとうってのと
おれの適合もナイス。


これだけは
賢いからこそ
これで割り切れるのは
今のおれは難しいと思ったw
この言葉に頼れないのもおれだし
それはそれでいいと思うから。
自分なりの
挫折からの立ち直り方は
見つけたいなと。

①目標、夢に立ち返る
②普通に逃げる、レベルを下げる
③仲良いやつと笑う

かなw

■最終
いわゆる
考えないで行動する奴が勝つ理論だなとも思ったが、まじでかっこいい。
本田圭佑みたいになれないって言いたくないけど、なれない気はしてるw
でもおれは
世界一になりたいとかの夢じゃないから、いける気がする。
かっけえ。
おれもがんばろ。

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