「友だちは人生で3人できればいい」らしい!
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保育園に入れず会社員を卒業し、
子育てに生き抜いた16年。
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以前、紹介した「なぜ学ぶのか」の続編:Part2です。
Part1はこちら。
目次に
「友だちは人生で3人できればいい」
という項目を見つけた。
私は、友だちが少ない。
学生時代の友人、会社員時代の友人、ママ友など、
その時、その時に友人は出来るけど…。
どうやら、
私の中で【友だち】とは「特別」な存在のようだ。
仲良くなった人🟰「友だち」にはならない。
我が子たちも、
クラスメイト・同級生と「友だち」は別。
と、考えるよになってから、
ずいぶん、学校生活がラクになったと言っていた。
紹介した本の中に、
息子が小学校1年生にあがる前
「友達100人できるかな♪」
と歌っていたことを思い出す。
あれから月日が経ち、様々な経験をする中で出た結論。
「友達100人できるかな♪」→「そんなに要らない」「できない」
これは我が家の共通認識になった。
この本を読んで、
「おっ!考え方、間違ってなかった」
と答え合わせが出来た気持ちになった。
本音を話せて、価値観が合い、
信頼できる友だちは、
そう簡単にできっこない。
言葉は強く感じたが、確かにそうだな。
と、納得した。
更に、
友だち関係が上手くいかなかった時、
視野を広げるために話していた内容と似ている気がして嬉しかった。
その記事はこちら。
この章の最後に、
強い共感と納得、安堵という気持ちが入り混じった。
しかし・・・
入学・進級のたび、ついつい聞いてしまう。
「友だちできた?」
猛省中です。
「友だちが居るとか居ないとか関係ない。
友だちの数が貴方の価値を決めるものではない。」
と、話しているのに、
季節が変わると「友だちできた?」
って、言ってしまう。
同じ人間が言っている事とは思えない(涙)
反省です。。。
まだまだ未熟者であると自覚し、
更に成長していきたいと思う今日この頃。
やっぱり「本」は素晴らしい。
人生の振り返りが出来、
反省し決意できた。
やっぱりオススメの一冊です!!
ぜひ、手に取って読んでみてください。
最後まで読んでくださり感謝です!
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