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スナックCANDY


レターポットは言葉に制限をかけて通貨にしましたね。
このレターをCandyで代理ママをしたい人がレターを集めましょうねということです。まずは500レター集めないと。

さてCandyとはどういったものなのか?
キンコン西野亮廣さんがつくった「えんとつ町のプペル」の世界観をリアルで感じれる場所であるという事。

そして、その世界観や西野さんに共感したりといった感じでCANDYやりたいという方がCandy●●店という広がりを見せている。
関西にいた人で僕はお世話になった方も、そのお店をやっている。

以前は月額500円。今は月額980円(五反田Candy→これが本店ですね)値上がりの理由はいままでCAMPFIREというクラウドファンディングのプラットホームのコミュニティでやっていた。今はキンコン西野さんの会社が運営しているオンラインサロンのプラットホームにかわりました。

プラットホームのシステム上、最低金額の設定が980円からのようです。

こういう情報は、元情報から引っ張ってきた方がいい。

今はコロナの影響でオフラインでリアルには会えない。
オンライン上でのシステムを模索している。楽しそうだし、僕個人でお世話になった人がいるしオフラインでも五反田Candyにはお世話になったので、どんな感じになるのか是非参加してみたかったんです。


もう一つ理由があります。

西野エンタメ研究所で起こっていること

今、僕はこのコミュニティはめっちゃ面白いと思っています。
こちらのYouTubeをみてもらうことをお勧めします。

先ず、5万7000人を西野さんは守るときめました。

コロナの影響で、いろいろなことを施策をされていた西野さん。
その中の県人会というオンラインサロン上のコミュニティとTwitterの鍵アカをつなげてます。
(45分30秒当たりかその話をしています)

僕がすんでいるのは東京です。
(→ココからは僕がなぜCandyに入ろうとしたかという理由です)

コロナはやっと落ち着いてきた。都内はまだ油断できないけど。
ただいつ第2波、第3波がやってくるかもしれない。

その時に、きっちりコミュニティとしての文字だけではなく顔をオンライン上でもあわせていたら、助け合いやすいとおもうんですね。
だからこそ、今の状況でCandyに価値があるとおもったのはそこです。

そして、優しい情報をアップデートできると思うんですね。
このお花を購入してくださった方は8割が西野さんのコミュニティです。なのでお金をおとしたり今コミュニティに入るなら、salon.jpのプラットホームなってくるのは至極当然です。

レターくださいといってみた

さて、ポンコツノリティのエピソードです。
まず、ノリティは馬鹿です。みんなができる事ができません。
1人では生きていけません。それなのに、めっちゃ自分の思うことを書いています。

継続で信用していただくしかないんですね☆
お馬鹿なことに、『語れる花屋』という名前は3月中旬にきめたニックネームです。

まだ自分の肩書きを決めれてないときは『語りたくなる花屋』とレターポットの名前を編集していました。もうこれは『いじりたくなる花屋』といわれてしまいそうだ。。。

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恥ずかしい☆
そして昨日気づいてなおしたというポンコツぶりww
死にたい。。。。

それでも昨日はレターポットくださいとSNSでおねがいしてみた。
結果受け取りレター数10レターノリティが159レタ―いただくことになりました。

そして西野さんからもいただき、ホームレス小谷さんからもいただきました。ありがとうございます。

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今後のスナックCandyが本当に楽しみですねーー(^^♪
僕が代理ママになれるのはいつの日なのか!

おもしろいと思ったら是非レターでの支援お待ちしております!
宜しくおねがいたします。


ノリティのレターポット


母の月もお花売ってます
ノリティのお店【Rai~蕾~】


今からはリアルが価値のある時代。 コロナがいったん終息した時には、あなたとリアルにあってお話したいです。