とくさん

経営を考える素材を提供します。娘二人の育児奮闘中の父親です。日系メーカー海外営業→外資コンサル→上海駐在→現在、経営企画本部長@米IT企業。
固定されたノート

15年間「不安」に苦しんだ私がいま本気で作りたいものとは何か?

いま個人プロジェクトとして、「こころ」の領域で新しいサービスを考えています。そのために「なぜやるのか?」をきちんと文章にしておこうと思いました。自分自身が苦しんできたこと、そしてそれを乗り越えてきた経験をもとに、同じような「壁」にぶつかっている人を支え、助けるなにかを生み出していきたいと思っています。

(注:認知行動療法は心理学を学び、カウンセリングの訓練を受けた専門家が行うものです。本記事での

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自分の悩みを抽象化することの罠について

cakesの「こころを使いこなす技術」の連載でも強調していますが、悩みをうまく処理する上で大切なのは、自分が本当は何を辛いと思っているかの解像度を上げて、それを客観的に捉えることです。でも、これって案外難しいです。

私がカウンセリングを受けながら気づいたことは「抽象化の罠」です。例えば、上司が苦手だなと感じている時に、本当は「喋り方や目つきが怖い」から苦手なのに、「上司とは方向性が合わない」みた

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意思決定こそが仕事の成否を分ける

長くキャリアを積むと分かるのは、仕事の成果を分けるのは「意思決定」だということ。結果がどうなるか見えない局面で複数の選択肢から一つ選ぶ。これってすごく地味だから、メディアではあまり取り上げられないけれど、この決めるプロセスが仕事の成否を分けるていることは多い。だからこそ、意思決定を左右する「自分の心」をうまくマネジメントできるかも鍵になる。

心の中で何に逡巡して、何をきっかけや理由として最終的に

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とくさん さんの デジタル時代を生き抜こう マガジンを購入した人だけが見られるノートです。

10年間追求したいテーマを見つけ出すことの重要性

最近改めて思ったのは、サラリーマンであっても、フリーランスであっても、自分の正気を保ったまま長いスパンで仕事をするのって難しいよねということ。

ビジネスできちんとした形のあるものを生み出すには、やはり5年から10年は平気でかかる。けれど、その長期戦にコミットして正気を保ちながら試行錯誤を続けるのは想像以上に難しい。1-2年は勢いよくやれる人は多いけれど、その集中を長い期間にわたって持続できる人は

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【経営ノート】常に現場から考えるということ

いま私自身も大きなリスクを取る形で事業の変革に臨んでいます。当然ストレスも大きいのですが、一方でここが勝負どころだと考えて一つ一つの意思決定に集中しています。

そこで一番心がけているのは、大事な意思決定をする時に、常に顧客と現場で奮闘するメンバーの目線から考えるということです。