「戦争を知らない子供たち。」
という70年のヒット曲を紹介し丸山穂高議員の「戦争しないとどうしようもなくないですか」発言を批判した先日の「日本経済新聞」朝刊。この歌を支持した若者たちの親や大人は戦争を知る世代だったが、この男の親は知らない可能性が高い。それが現在の怖ろしさだ。

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川中紀行/コピーライター

広告の文章を書く仕事をしています。仕事も趣味も書くことですが、Jリーグは3チーム(清水エスパルス・ガンバ大阪・湘南ベルマーレ)を応援しゴール裏にも立ちます。 仕事における考え方と実績は当社WEBサイトで→ http://www.present-inc.com/

今日の気になる言葉123

ぴったり123文字で、できる限り毎日更新を基本に当社WEBサイトで(前世紀末の11月より)継続中です。http://www.present-inc.com/            あらゆるメディアで(インターネットを除く)、 あるいは群衆の中で出合った「気になる言葉」の解釈です。

コメント5件

Yuta-amy-guitarさん、同感です。
Yuta-amy-guitarさんがどの政党を支持されているか分かりませんが、
現在の自民党には「あの発言をする人間が政治家になった」のとあまり変わらない
議員が潜んでいると言ってよいと思います(安保法制時の低劣でデタラメな議論で証明できるでしょう)。
そして本当に、「選挙」しかないのですが、それに関しては長くなるのでやめておきます。
同感です。あの発言の恐ろしさは、彼が戦争をまるでゲーム感覚でとらえていることです。そして自分が何を言ったか分かっていないこと。もっと恐ろしいのは理屈をすり替えて、言論の自由などと言い始めたことです。わたしは74歳。両親兄姉から生々しく戦争体験を聞かされた世代です。子どものころ、学校に戦災孤児と呼ばれる子供がいたこと、覚えています。あの子たちは戦災孤児収容施設にいたのです。あの議員は愚かというより、想像力の欠如した、どうしようもない人です。戦況で落とすしかありません。
長谷川美智子さん、「想像力の欠如」という言葉が、よく戦争反対派に向けられ、平和ボケなどと言われますが、その言葉は、軽々しく戦争を口にする輩にこそ浴びせられるべきものです。
しかしこの投票率の低下と若者の保守化には恐怖を覚えます。
若者の保守化、これはなぜでしょう。わたしが学生のころ、私たち、日比谷でデモしました。原子力潜水艦寄港ハンターイ、と。雨の中、雪の中。教授も一緒に。熱く語りました。平和を。ベトナム戦争反対、一色でした。あの頃を思い出します。でも、今の学生は違うのですね。わたしにはわかりません。わたしたちはあのころ、純粋だった。でも、報われなかった。わたしは就職できなかった。結婚したら,会社辞めろと言われた。夫の年金があるから、と女性は年金を脱退させられた。この悔しさ、わたしたち、何の為に、ベトナム戦争反対のデモに参加したのでしょう。何一つ、変ってはいない。いえ、あの頃より悪くなった。悲しいです
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