日本に増えてきた「本物のお金持ち」
ZOZO前沢代表の月に行く計画、すごいですね。
日本にもこういう本物のお金持ちがいるということが報道されるようになって、心強いです。
つまり、自分がいいと思ったものに、どかっとお金を使える人です。
高須クリニックの高須さんもそういう人ですよね。
いわゆるノブレスオブリージュですが、社会を推し進めていく上で、こういう存在は欠かせません。
国や自治体はえこひいきできません。税金で動くからです。社会保障などには使えるけど、これっ!というものに集中させることは国民の過半数の賛成をなかなか得られません。
なので、国が支援する事業は非効率です。無難な支援しかできないからです。
それよりもたくさんお金持ちができて、その人たちが自分がこれと思うものにお金使ってくれる方が、景気よくなりやすいです。お金持ちの多くはお金の使い方がとても上手です。
今まで日本はなんかお金持ちは悪みたいなイメージがこびりついてました。
原因はいくつか思い当たりますが、まあそんなことをねちねち考えても仕方ありません。
ミライ「フツクロウさん! サポートでいただいた投げ銭は、私たちが好きに使っていいんですって!」フツクロウ「ホウ!それは楽しみじゃの」ミライ「はい!がんばるぞ!」