困難でも人と向き合いビジネスを模索する「喫茶ランドリー」

ミライ: こんな記事を見つけました。

「喫茶ランドリー」はどうしてヤバい?市民の能動性を引き上げ、受け入れる。グランドレベルの壮大な実験がはじまりました。|大西正紀/GroundLevel & 喫茶ランドリー|note(ノート) 

フツクロウ: ホウ。まさに今の社会が向かい合わなければいかん課題に真っ正面からぶつかっておるの。

ミライ: ですよね。ビジネスをするのに人と向かい合わなければならないという。

フツクロウ: これまでの商品はモノ中心じゃったが、サービス中心になり、そして今は経験とかいろいろ言われておる。

ミライ: はい。

フツクロウ: 問題は、経験などは人それぞれ「ツボ」が違うんじゃな。カラオケやカーシェアリングでも、本来とは違う使い方をされることがよくあるのは有名じゃな。

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ミライ「フツクロウさん! サポートでいただいた投げ銭は、私たちが好きに使っていいんですって!」フツクロウ「ホウ!それは楽しみじゃの」ミライ「はい!がんばるぞ!」