「忌々しい性欲」というタイトルで死ぬほど性欲を嫌っていた時期の頃の文章〜浪人生の失恋日記〜
前回の失恋日記、一万円で売っていたのにまさか購入してくれた人がいたので調子に乗って(?)もう一件の失恋日記を後悔することにしたよ。
たぶん、これ失恋日記でもなんでもないんだけど、言ってしまえば失恋とかする前に相手を女性として好きになってしまう自分を恨んでしまっているような文章なんじゃないのかなぁ。
書かれたのは2013年5月25日。
この時期はたぶん、全然ご飯が食べられなかった時期で、マクドナルドのハッピーセットを残してしまうくらいにエネルギー補給がうまく言っていなかった時期だと思う。
前回の失恋日記ほど魂込めて書いていないと思われるので、お値段は前回よりもかなり低めの設定。
というか、前回のは思いっきり魂込めまくったから、当時も本当に信頼できる人でなければ見せていなかったよね。それくらい出すのが怖かった文章が前回。
今回はライト。
単純に、僕がものすごくピュアなんだってことがよくわかる文章だと思うよ。
最近は性欲ともちょっと仲良くできたみたいだから、ここまで嫌っているわけではないけれども。
多分、心のどこかでちょっと思っている部分があるかもね。
あと、結構闇属性強いんで、おまけで光属性の文章入れときます。
高校生くらいの時に語った理想の恋愛論的な奴です。
当然、上よりも前に書かれた(2013/4/12)
あれ?これって高校生じゃない??まあいいや。
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