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オリキャラ制作までの道のり②

こんにちは、
前回は付箋に描いた落書きを紹介しました。
今回はその落書きから膨らませた全体像のラフ絵を紹介します。
では、どうぞ。

今回は今まで描いたことのない立ち位置、
ほぼ非戦闘員をイメージして描きました。

彼女は何らかの祭事の巫女を務める人です。
頭の飾りには、神秘的な効果を宿した短冊のようなお札、もしくは聖典のような本の紙片が付いています。
服装は聖堂女の服を目指していこうと思います。
顔はどうするの?と思った方も多いと思いますが、顔はラフ絵の時点でほぼ完成されていますので、微調整以外の手は加えない方針です。

彼女の名前は完成してから決めることにします。

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