こんにちは。久しぶりの更新を先週行いました。

週刊Norton、開始から一ヶ月と少しで早くも「週刊」とは名ばかりの存在になってしまいましたね。

そしてこの四週間、

No.7 「免許証の住所更新してSBI証券に口座を開く」

No.8 「いろんな統計を自分で取ってみる」

No.9 「noteへの投稿をサボりまくっていた私へ」

No.10 「一日二時間ストレッチ」

といったテーマをそれぞれ掲げてみたのですが、

その結果

No.7 「免許証の住所更新してSBI証券に口座を開く」

→住所更新すらしていない

No.8 「いろんな統計を自分で取ってみる」

→何一つやっていない

No.9 「noteへの投稿をサボりまくっていた私へ」

→溜まっていたのを書こうと思っていたが今になって書いている

No.10 「一日二時間ストレッチ」

月曜日だけやった。しかもほんとは90分しかやってなry

とまあ惨憺たる結果でした。なのでかくものが何もありません。過ぎたことは仕方ないので、これを自戒として最近は頑張るようにしています。ちなみに今は自分で火をおこそうと目論んでいます。

仕方ないので今日は、最近読んだ本の一節でも載せて去ることにします。

　「自分の周りには気の遠くなるような原野の広がりがあるだろ。じゃあその広大な土地を実際に必要かというと、そんなことは決してないんだ。暮らしてゆくスペースはほんの少しでいいんだからね。でも、どこかにその広大な自然がある。使うことがなくても、意識の中で自然の広がりを想像することができる。きっと、そのことが大切なのかもしれない」
（『イニュニック〔生命〕』、星野道夫、p34）

まとめ

象の映画、最近また観にいった。

次回予告

「７日連続夢日記」

追伸

写真の女性に会いたい。