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週刊やまわきえりこ(6/23)号

回いってるけど1週間は速い。

金曜日(6/16)
夕方から天満橋へ。
パリコレに出演、ミラノでも活躍中のモデルSUZUちゃんを囲む会へ。
SUZUちゃんとは堺東駅前の「サカイエ」というオープンスペース開業イベントで友蔵がプロデュースした浴衣ファッションショーのディレクションをされていたときに知り合った。
当時は理学療法士としてのキャリアを活かし、プライベートサロンを主宰されていて、健康的なSUZUちゃんの美しさに少しでも近づきたいとレッスンを受けに行った。
結果、スーパーモデルに一瞬でも近づきたいと思った自分の無謀さに気づくのだが、SUZUちゃんは「やまわきさんはどうなりたいの?」という真剣な問いかけを毎回してくれてレッスンよりSUZUちゃんとの会話のほうが楽しかった記憶しかない。

友蔵とSUZUちゃんと

そんな、SUZUちゃんは海外でモデル活動を着実に積み
帰国の折には仲間と集う機会を持っている。
SUZUちゃんの近況と素敵な仲間の皆さんと楽しい時間を過ごした。

みなさん世界で活躍中

土曜日(6/17)
朝から天満橋へ。…昨日も行ったはず
ビジネスでもお世話になってるミサオ氏の所属するコワーキングスペースのマルシェへ。
太極拳を初めてする。

コワーキングスペースのカメラマンさんに撮って頂いた

夕方からオンラインミーティング。

日曜日(6/18)
娘から何の言葉もないと嘆く父と父のディナーは父の自腹。

とほほ

月曜日(6/19)
すっかりひし形金網に取り憑かれた私は友人もひし仲間に。
ひし形金網製造の共和鋼業さんへ布施プロレス代表マスクド東大阪を連れて
壮大な計画を相談。

ひし形ワールドは時間を忘れる

火曜日(6/20)
プレス技研さん定期訪問

水曜日(6/21)
キャンギャルをしている小阪のエヌケー工房へ。
動画撮影と打ち合わせ。

久しぶり布施のちとせ

木曜日(6/22)
3ヶ月待ちで取れた新深江のイタリアンで会食。
友人の昇進祝いを。

100年近い前のお屋敷でイタリアン
最初のお皿
パンに丁寧に染み込ませたバターが効いている
目の前で仕上がる料理に会話も止まる
ホタテ エビ もずく
クリーム状のものはコンソメでシャンパンが入ってほんのりピリっとする
スープはガスパチョ風
春巻きみたいなのは
鮎とチーズが包まれている
口の中に広がる
ウニのフラッシュさを感じる一皿
いつのまにか外は暮れていた
時間の流れを景色の移ろいで感じる
イカ墨のリゾット
半熟の黄身を崩していただくと
まろやかに
ロゼワインと合わせる
柔らかく皮が香ばしく
いい感じの塩味の鴨
締めのパスタ
散らした花びらの香りも引き立つ
口直しのシャーベット
デザートはシェフが子どもの頃に作ったというレシピの
プリン
デザートに合うシェリーで
全て1人でおもてなしいただいたシェフ
グラス置いてるだけなのに
美しい
蔵も見せていただく
バーに良さそう

3ヶ月待った甲斐がある。

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