2018/02/06

高校生の頃あるいは中学生の頃の夢を見ることが増えた。昨日掘り起こされた気持ちや言葉がよりその夢を見させる原因を深めたのかもしれない。忘れた頃に夢に出てくるやつがいつもいる。夢の中で僕はそいつと喋って、楽しんでいる。目が覚めるとしかし普通だと思う。自分に自分を刷り込まれている。

電車に1時間くらい乗っている。大体、始発駅から終点駅まで。僕はずっとパソコンを開いていた。背中がどんどん固まっていく気がする。始発から終点。体感時間は楽しいと短い。僕の時間は少しも楽しくない。5分。

やらなくて良かったはずのことをずっとやっている。先日初めて自分のために検索した言葉を思い返しながら気持ちを保ったり、仕方ないんだなという気持ちになっておく。想像してたくさん諦める。1日はすぐ終わる。

生きることを諦めたり認められることや存在を諦めたり、そういうことをたやすく選択するようになる。残念ながら、外からの影響を僕は受ける。外へ及ぼす影響で頭痛を作る(高が知れると知りながら)。
砂利道を歩く度、足裏で石を鳴らして生きていく人間だから。

膝を、叩くような調子で鼓動を刻んでいるのだろう。身体ってきっと思ったよりも簡単で単純で、僕よりずっと聡明だ。脳味噌なんて指定された形すら保たないのに。
脳が思うままの形を取ることが出来るなら、僕は浅い睡眠をやめて、暗くて終わりのない眠りを、今後一生の中で1度は味わえただろう。

さみしい。しんしんという言葉はいずれ消えるらしい。その言葉が消える頃に僕もそうっと息に吹かれて飛びたい。海に降りたい。

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